1966年4月、朝日新聞社から刊行された獅子文六(1893~1969)の随筆集。装幀は原弘/NDC、装画は吉岡堅二、六浦光雄。 目次 なぜ都電が好きなのか 〝ちんちん〟の由来 品川というところ 泉岳寺―札の辻 芝浦 東京港―新橋 新橋―銀座 銀座―京橋 日本橋 続・日本…
1959年秋に私家版として刊行された野崎裕子の詩集。表紙は海野経。 作者野崎裕子さんは現在盛岡工業高校工芸科三年に在学中です。この詩集は中学時代から高校三年の夏までの作品から集めたものです。 この詩集をつくるについては、野崎さんから特に意志表示…
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