1987年3月、工藤勇三により刊行された工藤康(1925~1972)の遺稿集。編者は北彰介。著者は青森市生まれ。 目次 ・詩篇 すずかけの道 封印 木霊 こころの詩 蟹の詩 懐かしいあけみに 若い日の記録 工業学校の庭 夕暮れ 冬 帰途 病床の歌 エチュード 夜更けの…
1996年10月、土曜日術出版販売から刊行された岡田孝一による秋山清(1904~1988)の評伝。装幀は居島春生。 目次 ・詩人秋山清の孤独 秋山清論への試み 「毎日一つ仕事のこと」 秋山清の「われをはげます歌」 道草の楽しさ 背なかにある眼 秋山清のやさしさ …
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