1992年9月、キャラバンサライ社から刊行された木下ひとし(1932~)の第3詩集。著者は朝鮮生まれ、刊行時の住所は徳島県名西郡石井町。 目次 メバル 眸 声 時 夕陽 天神様の細道 五月 ぼくのポストカード 夢魔 十一月の檪林の空 父子点描 山峡便り 桃源郷へ …
1989年12月、思潮社から刊行されたエリック・サティ(1866~1925)の詩集。翻訳は藤富保男(1928~2017)。カバー、扉、本文中の絵は八木美穂子。表紙、「スポーツと嬉遊曲」のイラストは藤富保男。 目次 ・スポーツと嬉遊曲 序 食欲をそそらないコラール ブ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。