1993年5月、キャラバンサライ社から刊行された木下ひとし(1932~)の第4詩集。著者は朝鮮生まれ、刊行時の住所は徳島県名西郡石井町。 目次 うた 日ざかり 城下町にて 風と光と十七の私と 晩夏残景 土用の海 晩夏光 天神様の細道 路地の奥 萩の寺 風の便り …
2019年9月、工房MOEから刊行された伊藤啓子(1956~)の第5詩集。著者は山形県鶴岡市生まれ。 目次 しおりを挟むまで 美術館まで 春祭りの頃 春の寝起き 夜、あつまる 朗読会 捨て子 白鷺温泉 殺生 夏風邪 初夏の夜道 夏の名残り 臓腑 夜振り返る わたしたち…
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