2021-04-06から1日間の記事一覧

火の見 山田英子詩集

1985年10月、詩学社から刊行された山田英子の第1詩集。装幀は田中良彦。近江詩人会会員。刊行時の著者の住所は京都市中京区両替町。 目次 おたのしみ 祇園祭 あおい茎 独習 けもの 生まれた家 足音 指輪 風媒花 影 人形つかい 火の見 真夜中 風呂 叔母の死 …

風街道 原桐子詩集

1994年11月、七月堂から刊行された原桐子(1924~)の第5詩集。装幀は加藤登美子。 一九八九年秋、戸籍にひとり取り残された。一九九〇年四月から一九九二年三月までの二年間を、長女の兵庫教育大学大学院留学と共に初めて関西の地に暮した。彼地での暮しを…

忌臭祓い 奥村真詩集

1982年5月、砂子屋書房から刊行された奥村真(1949~)の第1詩集。装幀は倉本修。付録栞は、佐々木幹郎「地下水のエネルギー」、内村剛介「若き詩人へのパステルナークの手紙」。刊行時の著者の住所は千葉市松波町。 昨秋、同名の私家版を手書きで上梓し、以…