2021-10-08から1日間の記事一覧

果て 佐伯多美子詩集

2003年4月、思潮社から刊行された佐伯多美子(1941~)の第3詩集。刊行時の著者の住所は川崎市麻生区。 私が精神病院に入院したのは、一九七七年三月に器物破壊で警察保護・精神衛生法(現精神保健法)で小平のM病院に措置入院。病名は「精神分裂病」(現統合失…

七月七日の薔薇 久我雅紹詩集

1994年11月、南窓社から刊行された久我雅紹(1938~)の第4詩集。装幀・装画は池田満寿夫。著者は船橋市生まれ、刊行時の職業は亜細亜大学勤務。 目次 雪の日の鷹 こぶしの花 きんぴらごぼうが届く 土曜日の対話 塔上の人よ 旅人に 詩人の語らい 堀ノ内の鬼 …

他人の街 坂本つや子詩集

1997年11月、夢人館から刊行された坂本つや子(1926~)の第5詩集。第48回H氏賞候補作品。著者は東京生まれ、刊行時の住所は足立区西新井本町。 『黄土の風」『焦土の風』と書きついで今回『他人の街』を書き終わった。が、まだ完結ではない。ずいぶん、落と…