1973年8月、愛知詩人会議から刊行されたまつうらまさお(1931~)の詩集。沃野双書3。著者は国鉄詩人。刊行時の住所は名古屋市中村区の国鉄宿舎。 目次 でんきのきかんしゃと 赤い花 瞳のなかに 眠っている間に 明るいが ひとつのもの 赤色について 低い空 …
1961年1月、世代社から刊行された中島京子の詩集。 目次 ・第一部 顏 美装した部屋 さすらい 二つの発言 その声 過去 放浪の魅力 道 書かれるとき 春の中で 視界から 幸福であることが…… 疲れのあとに 孤独 人は"時"とそれを呼んでいる 純粋さを笑う 泡 幸福…
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