1991年6月、幻視者社から刊行された大掛史子(1940~)の第3詩集。著者は渋谷区生まれ、刊行時の著者の住所は千葉県印旛郡八街町。 目次 少年の海 ビジネス戦士と葛 石の貌 少女 供物 駿河早春 便り 花の輪廻 失われた女言葉 初夏 九十九里浜で ムラサキシキ…
1960年11月、有信堂から刊行されたジャック・プレヴェール(1900~1977)の詩集。写真はロベール・ドアズノー。翻訳は北川冬彦(1900~1990)。文化新書902。 目次 馬のはなし 鯨とり すばらしい季節 わたしは幾人か見た…… われらの父よ 恋人よ おまえのため…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。