2022-10-15から1日間の記事一覧

血債の言葉は何度でも甦る 八重洋一郎詩集

2020年10月、コールサック社から刊行された八重洋一郎(1942~)の詩集。装幀は山口友里恵。装画はピカソ(群馬県立近代美術館蔵)。著者は石垣市生まれ。 目次 おお マイ・ブルースカイ 上映会――六十年前の現実から 杭 やさしい分数計算 血債の言葉は何度で…

タイコたたきの夢 ライナー・チムニク 矢川澄子訳

2000年11月、パロル舎から復刊されたライナー・チムニクの画文集。翻訳は矢川澄子。装幀は文京図書室。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索