2017年7月、蝸牛社から刊行された星野元一(1937~)の第13詩集。著者自装。著者は新潟県生まれ、刊行時の住所は十日町市。 十三冊目の詩集になる。 昭和の子どもたちの暮らしの中には、土や草や虫たちがあった。それがわたしの詩のモチーフになった。現代文…
2002年8月、夢人館から刊行された星野元一(1937~)の詩集。装幀は直井和夫。著者は新潟県生まれ、刊行時の住所は十日町市。 ヒトの暮らしや足どり、が気になっている。 戦中戦後、地域や家庭を支え、子どもたちの心までも形づくった民具たち。彼等は今居場…
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