1967年6月、南北社から刊行された島一春(1930~)の長編小説。題字は篠崎千、装幀は山本美智代。著者は天草生まれ、刊行時の住所は荒川区西日暮里。 目次 第一章 笹の櫂 第二章 風の港 第三章 地鳴りの昼 第四章 のさりの冬 あとがき NDLで検索Amazonで検索…
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