赤い絵具 細井一郎詩集

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 1952年6月、朝書房から刊行された細井一郎の第1詩集。

 

目次

  • 赤い絵具
  • 海辺
  • 挽歌
  • 夜半に手折らば
  • 冬の道
  • ヴァイオリン
  • 未知の妻
  • 不協和
  • 夜想
  • 芝生
  • いとささやかな
  • 子供
  • 子猫:
  • 火の見櫓
  • 初秋
  • 高原
  • 銀杏の葉
  • 舗道
  • なまこ
  • うつろな世に一人いて
  • しばしばわれらは
  • 星よ
  • 夜道
  • 愛する者のないときは
  • 密外風景
  • トーク
  • モノローグⅠ
  • モノローグⅡ
  • アンニュイⅠ
  • アンニュイⅡ
  • 夏日戯語

 

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