1940年7月、第一書房から刊行された竹内てるよの第1詩集。装幀は三雲祥之助。画像は普及版。
目次
- 頰
- 秋
- 風
- 南風の烈しき日
- 女ひとり
- 白梅
- わたくし
- ひとりの時
- 花と微風
- 空の暗い日
- 春來る
- 若芽
- 花まつり
- 春の靜寂
- 五月のうた
- 銀鱗
- 冷雨
- 午後
- サルビア
- 行路
- 海
- パンヂー
- ほたるぐさ
- 月明の夜
- 日輪病む日
- むかへ火
- アルゴ星
- 秋を指す
- 秋來る
- 萩咲く
- もくせい
- 落葉をたく
- 山茶花
- 白梅
- さくら草
- 人生のダイス
- オリオンやシリウスたち
- 春宵
- 裏日本の海
- 花散る里
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