始祖たちの森 小林哲夫詩集

f:id:bookface:20181114105300j:plain

 1960年2月、書肆ユリイカから刊行された小林哲夫の第1詩集。カバーは渡辺藤一、編集は江森国友。


目次

  • 初期詩篇
  • 秋の高原
  • 生命について
  • 金魚
  • 蜘蛛
  • 病院と犬
  • ひとつのものの朝
  • 鳥とさかな
  • ふぐ
  • 受胎
  • 新しい時間
  • 僕のなかの風景
  • 詩篇
  • コンプレックスの朝
  • 眠る
  • ふたたびめぐりくる夏のために
  • 谺のあるうた
  • はじめるために
  • 土の声はふかく
  • 季節のうた
  • たける
  • 愛に画く肖像
  • 秋のアンダンテ
  • 秋の祈り
  • 黙するために
  • 意識について

手紙 串田孫一


NDLで検索
Amazonで検索
日本の古本屋で検索
ヤフオクで検索