1998年7月、ゆすりか社から刊行された藤森里美の第4詩集。挿画は宮芳平。
目次
- 伝説の里
- 御柱祭
- 続・御柱祭
- 阿呆花(トランペットリリー)よ
- オルセー美術館
- 好きと言わせて微笑みたかった
- 風雪
- ふるえながら
- 疼き
- 恍惚
- 宝物
- 巣立ち
- 夢芝居
- 樹氷
- めぐりくるか
- 生存競争
- 風化の日まで
- 脱出
- 約束
- 言えないままで
- 耳をすませば
- 工事の現場
- 日本の悲しみ
- 光り
- 夢色彩
- 新宿
- さすらい
- 風景
- 存在
- あれから
- 恋う
- 絆
- 明日は
- 港の見える丘
- 朧ろ月夜
- 果しなく
- まさぐる
- 流れ
- 待つひと
あとがき
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