エメラルドの柿 飯島和子詩集

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 1988年10月、葦書房から刊行された飯島和子の第2詩集。装幀は三井葉子。刊行時の著者の住所は大阪府八尾市。


目次

  • 逢い引き
  • 秋のはじめに月をみている
  • エメラルドの柿
  • 葉桜
  • 六月
  • 風の
  • 冬の空
  • つたよさんの心臓
  • いさお
  • あさうら
  • 赤いカンナ
  • ピアノ
  • 百日紅
  • よしちゃんの星
  • ラヴェルのボレ口
  • また 夏が来るのかと思いながら
  • あっというまに
  • どこまであおい六月のそら
  • きんもくせい

あとがき


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