2021-10-07 夜中の手紙 冨永覚梁詩集 冨永覚梁 1990年10月、石文館から刊行された冨永覚梁(1934~)の詩集。著者は浄土真宗僧侶。刊行時の住所は岐阜県養老郡養老町。 目次 夜風 秋から冬へ 夜中の手紙 テーブルの夜 満月の下 夜明け前の台所 道の果て 鹿 岬 闇のランプ 春の構図 三人の一日 一つの予感 朝 路地 かくれんぼう むこう岸 果物 冬の明け方 北の海 西の果て 戯れ ガラスコップの季節 夏の午後 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索