
1980年12月、原詩人社から刊行された宮本礼子(1949~)の詩集。装幀は山崎晨、イラストは著者。原詩人叢書7。著者は敦賀市生まれ、刊行時の住所は大阪市都島区。
目次
- 同志森恒夫よ!
- 激流
- 大空へ
- 死んだ子供は何を残したか
- 私は回転木馬
- 焦げてしまったこの胸は
- ふりかえるということは
- 自信がない
- 唯物論
- 宴
- 御用鑑定と叛鑑定
- 冬のはじめに
- 好きだった君に
- 春が来たって?
- 異次元
- 夏の夜の回想
- 私の子宮はひからびた
- 動と静
- 銀柱
- 遠い遠い
- 見えるものと見えないもの
- それでも雨は
- 光る風
- もうどこへも
- 少女の頃を過ぎて
- みえっぱり
- 回転扉
- 罪人意識
- 地球 (あるいは憧憬)
- 善男善女
- 人間関係は利害関係
透視力をもった詩集 井之川巨
問い続ける戦士、勇者の詩 長島光三郎
あとがき 宮本礼子