時間になりたい うるし山千尋詩集

 2016年11月、ジャプランから刊行されたうるし山千尋(1976~)の第2詩集。「詩の、新しい岸辺3」。第35回現代詩花椿賞候補作。カバーデザインは著者、装幀は高岡修。著者は鹿児島県生まれ、刊行時の住所は鹿児島県鹿屋市。

 

目次

Ⅰ 水たまりだから飲まないのだろう

  • 紫陽花
  • 海がみえますか
  • 花火(冬)
  • 岬の馬
  • ウィリー・ロニ
  • 淡いガソリン
  • 春の祭典
  • Ⅱ 時間になりたい
  • 時間になりたい

Ⅲ うれしくも悲しくもない顔をした

  • 虎挟み
  • 花と名まえの日々
  • 友だちの時間
  • 雨の水筒(ロマンチック)
  • 呼ばれる
  • 寄る辺ない日に
  • 了解の域

Ⅳ 左の耳から血が流れているよ

  • 南国の少女
  • いつまでも若く
  • くよくよするなよ
  • 靴だけ
  • チューニング
  • お別れのとき

Ⅴ 子どもたちが泣くまで言ってみる

  • 未成年
  • シネマの遺言
  • 舌骨
  • プレーン
  • 未完成
  • 灰とハイビスカス


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