
1980年5月、東洋文化社から刊行されたサッカレーの長編小説。翻訳は畠中康男。メルヘン文庫。挿絵は著者。
目次
著者まえがき
- 1 王室ご一家の朝のお食事
- 2 ヴァラローソの即位とジーリオ王子
- 3 妖精ブラックスティックと、その名付け子たち
- 4 アンジェリカ王女の洗礼式
- 5 アンジェリカ王女の幼い小間使い
- 6 ジーリオ王子のこと
- 7 ジーリオ王子とアンジェリカ王女のけんか
- 8 グラファナフと魔法の指輪
- 9 床温器を持ったベチンダ
- 10 ヴァラローソ王の怒り
- 11 グラファナフの仕打ち
- 12 ベチンダの逃亡と、その後の消息
- 13 ハギナーモ伯爵を訪ねるロザルバ女王
- 14 ジーリオ王子のこと
- 15 再びロザルバのこと
- 16 ジーリオ王のもとに駆けもどるヘドゾフ
- 17 激しい戦闘と、その勝者
- 18 一同、都に凱旋
- 19 おとぎ芝居の最終場面
訳者あとがき