川崎むつを 川崎むつを雑文集

 1993年12月、波止場の会から刊行された川崎むつをのエッセイ集。表紙・扉挿画は鈴木正治


目次

  • 漂泊の生いたち
  • 父の子
  • 漂泊の心(私の二十代---談)
  • 鳴海要吉の文学碑
  • 歌文集と俳句
  • 高見順のおもい出
  • 母と花と
  • 鳴海要吉の歌碑と志功さん
  • 石川啄木十和田湖訪問
  • バラの木(詩―唐崎新三郎に)
  • 麦畑と馬頭観音
  • バイスバロットの法則
  • 烈風の中を
  • 太宰治と鳴海要吉
  • 下北の歌ほか(短歌)
  • 私と本・啄木と本
  • 志功さんと"山"のこと
  • 花びら
  • 竹内先輩の俳句
  • 中世の津軽史の空白埋める
  • 藤田龍雄さん
  • 下北を故郷のように歌う―土に帰れ
  • 『ツボケ』私考
  • モッコの正体は「麻胡」でないか
  • 津軽の子守唄異説(短歌)
  • 若き日への手紙
  • 今純三先生と烏(クロ)
  • 石川啄木生誕百年のかげに
  • 夢二と津軽乙女の歌
  • 太宰治とのこと
  • 和田山蘭の口語歌 
  • 秋田雨雀宮沢賢治
  • 啄木は大間に来た?

・歌集より

  • a出帆旗
  • b波
    C流氷

解題にかえて
 川崎むつを 竹内俊吉
 出帆旗 川崎文男
 一すじの足跡 淡谷悠蔵
 歌集「波止場」の序 竹内俊吉
 文学に生きる 小山内誠
 「出帆旗」の回想 大沢久明
 川崎むつをと共に 吉田嘉志雄
 

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