
1968年11月、黄土社から刊行された古市良平の詩集。刊行時の著者の住所は練馬区春日町。
目次
- ・乗越切符
- 乗越切符
- 姫しゃら
- あざらし
- 手垢に染みたもの
- 深い谷間
- はしどい
- 雨だれ
- 尻尾の歌
- フルートを吹かずに
- 朝顔
- なごり
- ・前庭
- しゃがの花
- 雪柳
- レクイエム
- 呼び声
- 曳出しを開け
- 毒だみ
- 藪柑子
- お茶の花
- 病気の猫
- 黒い翳が
- 眼をつむれば
- 睡蓮
- 夜半
- 一時
- 蜘蛛
- ・知らない人
- 知らない人
- 私は質問しない
- 私は行かない
- 私は読まない
- 私は書かない
- 私は約束しない
- ・白い紙片
- 彼岸花
- 笑いについて
- 時計を巻く
- 夏の別れ
- かまきり
- 飛火台
- 白い紙片
あとがき