反=詩的文法 インター・ポエティックス 守中高明

 1995年6月、思潮社から刊行された守中高明(1960~)の第1評論集。

 

目次

・Inter-Poetics

・詩の現在

  • 言語の重量 藤井貞和『大切なものを収める家』
  • イマージュの身分 『イヴ・ボヌフォア詩集』
  • 「天才」の在処 夏石番矢『天才のポエジー
  • 喪とユーモア 城戸朱理『非鉄』
  • 死後とその後 アウエルバッハ『世俗詩人ダンテ』 『吉田文憲詩集』 野村喜和夫『特性のない陽のもとに』 北條一浩『フラワーズ』
  • 「左手」の教え 平出隆『左手日記例言』
  • 余白としての歴史 建畠哲『そのハミングをしも』
  • 天王寺と「てんのじ」 伊藤比呂美『わたしはあんじゅひめ子である』
  • 螺旋と物質 河野道代 『Spira mirabilis』
  • 他者の計画 松浦寿輝「鳥の計画』
  • クレタ島は今日…… 高柳誠『塔』
  • 女/性/詩について 『新井豊美詩集』

・Books & Scenes

  • 自然・表徴・悲劇 ヘルダーリンによる非-神学としての詩学
  • 強度と光 宮澤賢治における〈自然>
  • 治癒と反復 イジドール・デュカスによる『ポエジー』 

あとがき


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