
2002年8月、野草社から刊行された山尾三省(1938~2001)の遺稿詩集。
目次
- 永遠の青い海
Ⅰ 帰島
- 海
- 永田浜 正月
- 雨水節(うすいせつ)
- 春
- 永田・いなか浜
- エナントオルニス
- やまがら
- がらっぱぐさ
- 梅雨時(ながしどき)
- ハマゴウ
- 白むくげ
- 十月
- 帰島
Ⅱ 土の道
- 土の道
- 白露節(はくろせつ)
- この世界という善光寺
- 無印良品
- 大寒の夜
- 善光寺様の紀
- わらってわらって 内は深い
- 尊敬(リスペクト) ウグイスの啼声から
- 足の裏踏み 窓
- 風 散髮
- 爪きり ターミナルケア
- いってらっしゃーい 生死
Ⅲ 祈り
- 祈り
- ひと
- この永劫(あみだぶつ)という事実の中で
- 朝日に溶けて
- 白木蓮
- しだいごうん
- 四大五薀
- 永劫の断片としての私(わたくし)
- 永劫と今
- 星遊(ふしあし)び
- 海辺の生物(いきもの)たち
- 全身微笑
- 桃の花
- 一月の青空のもとで
- 秋の祈り
- 祈り