断層 田熊健詩集

 2000年5月、待望社から刊行された田熊健(1923~2002)の第5詩集。装幀は高島鯉水子。著者は鳥取県生まれ、刊行時の住所は狭山市

 

目次

  • 仮設的広場で
  • 裏声の環境基準
  • 私のなかのあなたへ
  • 「え」と「う」
  • 断章のある「姿」――平成九年歌会始の歌題は「姿」
  • 寒中見舞
  • 老人と子供
  • 観光案内
  • 魔法の季節
  • 荊棘線のある叙景
  • 狂歌
  • お尻の理屈
  • 一番熱かった日に
  • テンランダコの詩
  • おゝ・それみよ
  • こわれてゆく夏に
  • のぞき
  • 新宿西口蛙の目
  • 除夜の鐘
  • 桜はいつも
  • 暖冬の異変

  • 物証
  • 死のかげ
  • 幻夢――失神から覚醒へ
  • 生きる
  • 春雷
  • 緊急入院
  • ある晴れた日に
  • ひっこし
  • わたしがいない――「やすらぎの園」に田村さんを見舞って
  • ふるさと
  • 冬の空の下で
  • 美談
  • 富士山
  • 火葬場にて
  • 老懶
  • 思い出
  • 茜雲
  • 糸の先
  • 自画像(スケッチ)

あとがき

 


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