現代詩花椿賞
2016年11月、ジャプランから刊行されたうるし山千尋(1976~)の第2詩集。「詩の、新しい岸辺3」。第35回現代詩花椿賞候補作。カバーデザインは著者、装幀は高岡修。著者は鹿児島県生まれ、刊行時の住所は鹿児島県鹿屋市。 目次 Ⅰ 水たまりだから飲まないの…
2015年1月、書肆山田から刊行された細田傳造(1943~)の第3詩集。装画は川瀬裕之、装幀は亜令。第22回丸山薫賞受賞作品。第33回現代詩花椿賞候補作品、第17回小野十三郎賞候補作品。著者は東京生まれ、刊行時の住所はさいたま市大宮区。 目次 散歩 エリザベ…
2012年6月、書肆山田から刊行された細田傳造(1943~)の第1詩集。装画は森雅代。第18回中原中也賞受賞作品、第30回現代詩花椿賞候補作品、第63回H氏賞候補作品。著者は東京生まれ、刊行時の住所はさいたま市大宮区。目次 谷間の百合 オニヤンマ 岩根沢 五月…
2001年5月、書肆山田から刊行された関口涼子(1970~)の散文詩集。装幀は亜令。第19回現代詩花椿賞候補、第7回中原中也賞候補作品。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1988年6月、書肆山田から刊行された安藤元雄(1934~)の詩集。装幀は吉岡実、装画は落合茂。第6回現代詩花椿賞受賞作品。 目次 夜の音 祈り 悪意 予言者たちの冬 三つの影 歌 狼 アダージォ 寝息 焼串 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1994年6月、思潮社から刊行された入沢康夫(1931~)の第19詩集。第12回現代詩花椿賞受賞作品。 目次 Ⅰ 到来まで 到来 梯子 舟 Ⅱ 「前表」の追認 帰途または舟** NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1986年12月、花神社から刊行された黒部節子(1932~2004)の第5詩集。編集は黒部晃一と小柳玲子、装幀は黒部晃一。日本詩人クラブ賞受賞作品。第5回現代詩花椿賞候補作品。 目次 空には 電車で走っていると 夢のエスキス おとといもきのうも 水 心臓のように…
1995年7月、ふらんす堂から刊行された八木幹夫(1947~)の第5詩集。挿画は相沢育男。第13回現代詩花椿賞、第46回芸術選奨・文部大臣新人賞受賞作品。 ここへ引っ越してくる以前、ほんの猫の額ほどの借地で畑仕事の真似を一四、五年したことがあった。これら…
1986年9月、詩学社から刊行された木坂涼(1958~)の詩集。第5回現代詩花椿賞受賞作品。画像は1987年の2刷。附録栞は「新鮮な才能」清岡卓行、「木坂涼・小感」吉野弘。 目次 一人の正しい使い方 地球儀 水 秤 橋 午後 レントゲン じかんのいばしょ オクター…
2011年1月、書肆山田から刊行された季村敏夫(1948~)の第5詩集。装幀は間村俊一(1954~)。第29回現代詩花椿賞受賞。第19回萩原朔太郎賞候補作品。 目次 アピ 生かされる場所 伝説 聖家族 森林王 逆髪 鋳剣 風神 熱球 湖水 起きあがれと 手枕 窓のみどり …
2012年12月、資生堂企業文化部花椿編集室から刊行された、現代詩花椿賞30回記念ののアンソロジー。編集は、上岡典彦、野村光信、塚田優子(花椿編集室)、藤井一乃(思潮社)、装幀は三浦遊(資生堂宣伝制作部)、写真は伊東祥太郎(資生堂宣伝制作部)。 資…
1997年3月、思潮社から刊行された小池昌代(1959~)の第3詩集。第15回現代詩花椿賞受賞。第5回萩原朔太郎賞候補。 目次 つり橋――はしがきにかえて 湯屋 永遠に来ないバス 優雅な箒人(ほうきびと) 空豆がのこる 夏の弟 獣たち 水のなかの黙礼 夕立 ゆれて…
2014年10月、思潮社から刊行された暁方ミセイ(1988~)の第2詩集。装画はししやまざき、装幀はカニエ・ナハ(1980~)。第6回鮎川信夫賞候補作、第33回現代詩花椿賞候補作。ブルーサンダーはEH200形電気機関車。貨物車を牽引し走る。 目次 Ⅰ(草の匂い) ク…
2016年4月、思潮社から刊行された伊藤悠子(1947~)の第3詩集。装画は伊藤武夫、装幀は稲川方人。第34回現代詩花椿賞受賞。 目次 焼かれていく ボーク・エリカがそうしたように 湖岸 また会おう 衣類を身につけた一枚の木材は 影 不法投棄 埴生の宿 空の味 …
1991年6月、思潮社から刊行された鈴木ユリイカ(1941~)の第3詩集。第9回現代詩花椿賞候補。 目次 はじまりのはじまりのうた はじまりのはじまりのうたのはじまり、沈黙のうた 六月のうた 声 愛の本 はるのふしぎな夜のこと 秋 はじまりのはじまりに愛があ…
1996年6月、思潮社から刊行された辻征夫(1939~2000)の第13詩集。第4回萩原朔太郎賞、第14回現代詩花椿賞受賞。 俳諧辻詩集。いったいこれは何だろうか。俳句はもとよりしろうと、研鑽を積んだ俳人の眼には、困ったもの、と映るであろう。また詩人諸氏から…
2017年1月、栗売社から刊行された井坂洋子の最新詩集。1984年~2016年までに雑誌・詩誌に掲載された26篇収録。装幀は高橋千尋。第35回 現代詩花椿賞受賞。 地上という葉っぱから朝露のように人がこぼれ落ちませんようにとの思いがある。平和は実感できないが…