その他詩集

日向 武藤重勝遺稿詩集

1991年6月、国文社から刊行された武藤重勝(1904~1990)の遺稿詩集。 目次 ご挨拶 武藤ミヅノ Ⅰ 日向で 杖 帰郷 小さい花 回顧 冬の庭 あたたかい掌 祭り 海 少年 いのち 雲 枯草のなかで 声 絵本 凧 平和 お休みの日 青いランプ 戦争の灯 春の潮 地球 秋 …

野の草 あべしげひさ反戦詩集

1982年5月、すくらむ社から刊行されたあべしげひさ(1927~)の第5詩集。表紙は桑原伸之。イラストは著者。著者は大分県生まれ、 目次 巻頭詩 おれたちの愛国心 1 1940~1950年代 とんび 雲 お参りに出かけた母さん 立石トンネル ふるさとの歌 丘 土方のう…

へび 中野完二詩集

1965年2月、私家版として刊行された中野完二(1937~)の第1詩集。著者は柏崎市生まれ、刊行時の職業は「ミセス」編集部員。 目次 Ⅰ へび ロバとへび 徵兵檢查 へび(Ⅰ) へび(Ⅱ) へび(Ⅲ) 帽子をかぶったへび 虹 へび(Ⅳ) へび(Ⅴ) ラブレター へび(Ⅵ…

APRIL 内海恵理子詩集

1991年8月、紫陽社から刊行された内海恵理子の詩集。装画は山本容子。 目次 思茅の街 アクセルとブレーキ ニュールンベルク(1989/冬) 小さな城 小さな城のデータ ラベル 父の話 お菓子みたいにこわれそうな詩 April 〈きいろい蝶たち> からのmessage 6月の〔…

宣告 加藤千晴詩集

1942年5月、現代社から刊行された加藤千晴の詩集。 目次 Ⅰ 石をたたく 冬の歌 祈り 一 祈り 二 地球 哀歌 石をたたく 石 霜夜 戀慕の歌 Ⅱ 皿 皿 心景 麥畠 荷車 花瓣のごとく 鴨川 初秋 生活 壁 わが心極北に棲む 鶯 Ⅲ 宣告 宣告 毀れた玩具 雨 夜あけ 街燈 …

横笛 石川まさじ詩集

1988年5月、川瀬書店から刊行された石川まさじ(1911~)の第10詩集。著者は船井郡八木町生まれ、刊行時の住所は一宮市。 目次 風 ランプ あめんぼ 知らぬもどかしさ 花 こほろぎ クローバー 庭のくろがねもち 落書 理屈 五月晴れ 西瓜 午後のひととき 越年 …

焔の影 福武旦詩集

1959年3月、平凡社から刊行された福武旦の詩集。 目次 序言 世界平和の捷径 本書の信條 評論所開設の主意 第一部 一九四八年版 第一編 愛はつるぎに似たり 第二編 東西を解く 第三編 私を解く 第四編 平和への道 第五編 紛爭を解く 第六編 むすび 第二部 一…

見えるものと見えないもの 宮本礼子詩集

1980年12月、原詩人社から刊行された宮本礼子(1949~)の詩集。装幀は山崎晨、イラストは著者。原詩人叢書7。著者は敦賀市生まれ、刊行時の住所は大阪市都島区。 目次 同志森恒夫よ! 激流 大空へ 死んだ子供は何を残したか 私は回転木馬 焦げてしまったこ…

恥祭り 群周治詩集

1969年12月、思潮社から刊行された群周治の詩集。カバーはWolfgang Scheer。 目次 恥祭り 橋の上のう神 埋葬 雪の日に彼を 夜 とべ ひばり 蛙のつら余聞 死と乙女 指のはなし MON JAPON そのひとの向 春までの 明日の海辺で 海の歓び 日は…… 過客 帰国 あと…

木のぼり魚と 島田誠一詩集

1979年3月、紫陽社から刊行された島田誠一の第1詩集。装画は谷川晃一。グッドバイ叢書5。 目次 ロボトミー氏の愛 木のぼり魚と 名刺交換 魔法の樽 秋の幌 六月の雨 競輪必勝法 木遁 恋唄 浚渫・少年期 父系 鳥と青空に関する試論 夏の喪 血止め B面について …

風時計 目黒朝子詩集

1978年2月、紫陽社から刊行された目黒朝子の第1詩集。グッドバイ叢書3。 目次 であい 待つ 人質 やさしさ 風景画 湘南高速道路 風時計 視線 面 ハーモニー 花束 雪 酒 アイに 環 青いネクタイ 北へ NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

Kへの十章 瑛まさみ詩集

1972年12月、四海書房から刊行された瑛まさみ(1946~)の詩集。著者は府中生まれ、刊行時の住所は大田区矢口。 目次 Ⅰ 帰途 コレクション 泣かないで 光景 夜ふけのうた Ⅱ 馬 幼女誘拐 恋唄 七月的なるものをめぐって 挽歌 NDLで検索Amazonで検索日本の古本…

塩こおろこおろ 加藤千香子詩集

1999年3月、思潮社から刊行された加藤千香子(1932~)の第2詩集。著者は松阪市生まれ、刊行時の住所は松阪市新町。 第一詩集『ギプスの気象』以来、あっという間に年月が経っていた。しばらく書けない時期があり、パリ時代の一九七三年頃から現在まで、「三…

文具詩集 城島宗孝詩集

1986年4月、青弓社から刊行された城島宗孝(1923~)の第2詩集。写真は竹内裕、著者自装。刊行時の著者の職業は青山学院本部広報室勤務、住所は川崎市多摩区。 目次 鉛筆 シャープペンシル ボールペン 消しゴム カーボン紙 万年筆 ペン軸とペン先 インクスタ…

一九八七年女性詩人アンソロジー 

1987年12月、漉林書房から刊行されたアンソロジー詩集。表紙絵は田川紀久雄。 目次 蜥蜴と杖 青木はるみ わたしのポルトリリカット 新井豊美 吟子の瀬棚 麻生直子 あさきゆめみし 秋山江都子 消息 雨宮慶子 ヒロシマの女 石川逸子 しがみついている 一瀬なほ…

横浜 小沢達司詩集

1964年10月、思潮社から刊行された小沢達司の詩集。 まったく偶然の機会からこの詩編をものにすることができ、結果的には思いもよらぬ作品になってしまった。始め私は何気なく書き損じた原稿用紙の裏に港町という一般的なテーマを詩にしようと書いているうち…

すみれ色のパセリ むろふしチコ詩集

1983年5月、サンリオから刊行されたむろふしチコの詩集。装画は金井塚道栄。著者は「ハチのムサシは死んだのさ」を補作詞。 目次 人形 すみれ色のパセリ アポイマフラー 塔の女 25時のるい お毒味 GAME 青空のカーテン 夕暮れにやってくる汽車 あとがき NDL…

こいのぼり 三谷梓詩集

1998年5月、アリス館から刊行された三谷梓(1986~)の詩集。ダウン症の障害をもつ。和光小学校在学中に書いた詩。 目次 はるのはっぱは… ぽーくかれーを… たんじょう日 きしゃ ははの日 田んぼ むせんでんわ オギャーギャーマーチ こもりうた おちば 虫のこ…

幼葉 田熊健詩集

1993年9月、ワニ・プロダクションから刊行された田熊健(1923~)の第4詩集。著者は鳥取県生まれ。刊行時の住所は狭山市。 目次 空の旅 あした そのときがきたら 掌と手 別れの言葉 祭の広場で さくら 仮説 洗濯 仮説(2) かげ 長い影 はつひので のむ 幼葉…

子羊の肉 加藤律子詩集

1998年12月、書肆山田から刊行された加藤律子(1973~)の第1詩集。装幀は青山杳。付録栞は平田俊子「匂い立つ人」。第34回現代詩手帖賞受賞。著者は横浜生まれ。 目次 エリゼ 肉と雪 南の人 全部の赤 チキン 川の底 ヴェエル。ナーヴァス。 ベイビーをさが…

夜が眠らないので 若山紀子詩集

2012年10月、土曜日術出版販売から刊行された若山紀子の第9詩集。刊行時の著者の住所は名古屋市守山区。 しなやかな革の薄茶色の靴であった。足に馴染んでいて長い間履いていた。別れた時、置いて出た。何故今頃と思うのだが。詩集を出すと決めたとき、ふっ…

立ち枯れた花の群れに 山本一二詩集

1978年6月、国文社から刊行された山本一二の詩集。装画は荻久保和征。 目次 立ち枯れた花の群れに 輝きの詩 近い天体 紅 遠い日への試み 出会うべく悲しみは ただ科白のように 蛾 五篇 三十三回忌 ここを過ぎて ここを過ぎる 寂莫の中で 柔かい棺 仮象 そこ…

歪む夕日 市川満智子詩集

1968年5月、思潮社から刊行された市川満智子の詩集。装幀は飯島範子。 目次 女 年輪 車窓 ボディ 成長 感傷 夢のなかの風景 晩秋 「時」 歪む夕日 戦争 みの虫の唄 鳥よ アルバム あさって 水族館 割箸の唄 「ブランコ」乗り ランドセル アイロン おもいで …

母の聖歌 田中規久雄詩集

1955年1月、詩洋社から刊行された田中規久雄(1915~)の詩集。装幀は恩地孝四郎。 目次 序文 前田鐵之助 南の海の貝がらよ ・鸚鵡の歌 解剖 精神病棟にて 傷魂 生誕 追思 雪日への追憶 別れ道 邂逅 鸚鵡の歌 筑紫野よさらば 送葬 精神分離 ・旅情逸出 旅情…

震災詩集 沙と葩 中村千才詩集

2011年8月、詩画工房から刊行された中村千才の詩集。著者は山梨県一宮町生まれ。 目次 プロローグ 貼紙の向こう 浮き沈み 季節は浜に降りてきた おかあさんの声 芽ぶく 今 防潮堤だけが かるいかばん ほんでも 負けられん 影の町 陽光の 郡山 山のげんき草 …

ぼくは梅雨期のなかにいた 諸井良一郎詩集

1968年10月、国文社から刊行された諸井良一郎(1939~)の第1詩集。著者は神戸市生まれ、刊行時の住所は神戸市垂水区。 目次 Ⅰ あこがれに語る 午前0時の嘔吐 河豚 砦 いつかみたゆーれい 海をアジテータァならしめよ ぼくの夏は突然死んだ 風のシンデレラが…

中嶋康博詩集

2013年5月、潮流社から刊行された中嶋康博(1961~)の詩集。著者は名古屋市生まれ、岐阜市育ち。刊行時の住所は岐阜市。 目次 Ⅰ 夏帽子(一九八八年刊)より 序の歌 金星 火の山のにはで 情事 街道 春のをはりに Märchen 野菜 川原 晴夜 決闘 終着駅 海の家 …

マーマレード=Marmalade 磯貝裕美詩集

2011年12月、かまくら春秋社から刊行された磯貝裕美(1963~)の詩集。著者は愛知県生まれ。 目次 Ⅰ 愛してごらん 春Ⅰ 春Ⅱ ちょうちょ かたい蕾(つぼみ) 猫 雨ふり ひまわりの色 社員食堂の花 手ほどき 遠足 風にのって 無縁仏 廃屋の秋 鳩とおじさん コス…

海流 小島秀一詩集

1938年9月、詩洋社から刊行された小島秀一(1908~?)の詩集。 目次 序文 前田鐵之助氏 自序 ・潮岬斷章 夜すがら 岩ひわよ てんぐさの 鮑とる 濱邊の岩に 漁人あり 明るい燈台から うつくしい波に 南方の空よ 白い素足で 往く春 更夜 村の秋 秋晝幽情 ・海…

天体望遠鏡 加藤正明詩集

1956年9月、詩宴社から刊行された加藤正明の詩集。刊行時の著者の住所は岐阜県本巣郡穂積町。写真は西垣義雄。 目次 いのち 絶對への憧憬 合掌 夜の海 流轉 頂点 悲しみ 愛 銃口の前で 足跡 生 山気 山を愛するYに 原罪 落日 白鳥 くらい空 道 花の影 ねがい…