童話少年少女小説

無人島に生きる十六人 須川邦彦

1943年6月、大日本雄辯會講談社から刊行された須川邦彦の長編小説。装幀は田代光、絵図は北宏二。少國民の日本文庫。 目次 中川船長の話 龍睡丸出動の目的 探檢船の準備 大西風 世界の海員のお手本 故國日本へ 海龜の島、海鳥の島 パール・エンド・ハーミー…

少女歳時記 泉本三樹

1940年2月、六藝社から刊行された泉本三樹(1904~1970)の長編小説。装幀は小堀稜威雄。 目次 第一部 子供の記録 少女歳時記 公孫樹物語 白墨の童話 釣堀の時計 山の學校 少女の唄 南國初夏 村の手紙 第二部 愛情の記録 春の手紙 夏の手紙 猫に就いて 火宅…

むすめ達 細川武子

1941年11月、有光社から刊行された細川武子(1892~1956)の短編小説集。装幀は富樫寅平。 目次 序にかへて ・若き日 1 だだつこ 2 眞の美しさ 3 批評する立場 4 山の宿 5 若き日 ・一本の麥の穗 1 一本の麥の穗 2 來る日の爲に 3 諸事明瞭 4 あの…

おばあさんの村 中野重治

1957年11月、岩波書店から刊行された中野重治(1902~1979)の児童向け小説。口絵・挿絵は前島とも。岩波少年文庫151。 目次 おじさんの話 きかん車 キクの花 ちょうつがい ヤナギのたなばた 地震のはなし おばあさんの村 子どものための、少年少女のための…

新譯ロビンソン漂流記 ダニエル・デフォー 平田喜一訳

1917年12月、冨山房から刊行されたダニエル・デフォーの児童小説。翻訳は平田喜一(平田禿木)。装幀は岡本帰一。画像は1921年9月の5版。函欠本。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

最後のいこひ 謝冰心/伊藤貴麿訳

1946年1月、増進堂から刊行された謝冰心(1900~1999)の少年少女小説。翻訳は伊藤貴麿。装幀は青山二郎、装画は渡部菊二。 目次 はしがき 最後のいこひ 國旗 ひとりの兵士 別れ 家を離れて一ケ年 少女時代の謝冰心 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索…

花の首輪 宇野浩二

1931年10月、大日本雄弁會講談社から刊行された宇野浩二(1891~1961)の児童小説。装幀は寺内萬治郎。挿絵は、田中良、河目悌二、耳野三郎、鍋井克之、寺内萬治郎。画像は裸本。 目次 自序 花の首輪 さとり爺さん 狼よりも虎よりも 人にすぐれた藝 熊虎合戰…

のら犬サブ 岩本敏男

1965年11月、麥書房から刊行された岩本敏男(1927~)の児童文学。絵は久米宏一。新編雨の日文庫第2集14。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

父をたずねて三千円 岩本敏男

1989年11月、くもん出版から刊行された岩本敏男(1927~)の児童文学。絵はユノセイイチ。くもんのおもしろ文学クラブ5。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

オホーツク物語 森一歩

1966年7月、集英社から刊行された森一歩(1938~)の少女小説。装幀、挿絵は藤田ミラノ。コバルト・ブックス。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

つぼみの歌 山本藤枝

1966年11月、集英社から刊行された山本藤枝(1910~2003)の少女小説。装幀、挿絵は藤田ミラノ。コバルト・ブックス。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

水色の慕情 津村節子

1965年12月、集英社から刊行された津村節子(1928~)の少女小説。装幀は藤田ミラノ。コバルト・ブックス。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

白百合の祈り 諸星澄子

1968年4月、集英社から刊行された諸星澄子(1932~)の少女小説。装幀は藤田ミラノ、挿絵は土居淳男。コバルト・ブックス。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

野ぎくの道しるべ 三木澄子

1967年10月、集英社から刊行された三木澄子(1908~1988)の少女小説。装幀、挿絵は藤田ミラノ。コバルト・ブックス。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

学校へきた背後霊 岩本敏男/宮崎耕平

1992年5月、PHP研究所から刊行された岩本敏男(1927~)の児童書。絵は宮崎耕平。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

わたし日記を書いたの 佐々木たづ

1969年2月、講談社から刊行された佐々木たづ(1932~)の米国留学日記。パーキンス盲学校(ヘレン・ケラー卒業校)に16ヵ月就学した記録をその盲導犬の日記として書いたもの。絵は長尾みのる、装本は辻村益朗。著者は東京生まれ、1950年に両眼失明。 これは、…

ねこのポチ 岩本敏男/宮崎耕平

1986年6月、PHP研究所から刊行された岩本敏男(1927~)の児童書。絵は宮崎耕平。PHP創作シリーズ。著者は京都生まれ、刊行時の住所は京都市山科区。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

美しいポリー オールコット/由起しげ子

1956年10月、大日本雄弁会講談社から刊行されたルイザ・メイ・オルコット(1832~1888)の少女小説。翻案は由起しげ子。装幀は梁川剛一、装画は日向房子。世界名作全集147。 目次 ・前編 ポリーの到着 学校へいく トムのいたずら ポリーのなやみ 小さい善行 …

春來りなば 堀ひさ子

1947年10月、偕成社から刊行された堀ひさ子の少女小説。挿画は嶺田弘。 目次 船出の日 たゞ独り 花の家にて 台所の王女 ヤッコと佐川さん 家で 公園に來て 妖精の出現 再会 恐怖の一夜 夏休み お化け騒ぎ ヤッコの家 郊外へ 新しい日々 春來りなば 祝いの宴 …

ビルマの竪琴 竹山道雄

1948年10月、中央公論社から刊行された竹山道雄の児童小説。装画は猪熊弦一郎。ともだち文庫24。 大島欣二(テニアン)、島田正孝(タラワ)、田代兄弟(硫黄島、沖縄)……。私の知っていた若い人で、屍を異國にさらし、絶海に沈めた人たちがたくさんいる。そのうち…

繪のない繪本 アンデルセン/大畑末吉

1949年5月、郁文堂書店から刊行されたアンデルセンの童話。翻訳は大畑末吉。表紙は真木宣武。 日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

源太の冒険 吉田甲子太郎

1947年5月、朝日新聞社から刊行された吉田甲子太郎の少年小説。装画は伊原宇三郎。 目次 ヤマノイモ 汽車のなか 防空ごう探檢 だいじなお使い 燒けあとで 燒けビルのぬし どろぼうのおじさん 中学へ チョウジのかおり コッペ事件 風のふく朝 原っぱ 雨のふる…

兄弟いとこものがたり 吉田甲子太郎

1948年6月、新潮社から刊行された吉田甲子太郎の少年小説。装幀・挿絵は河目悌二。 目次 作者のことば 一月・ヒロシの元旦 二月・ピアノと算数 三月・ネコの巣 四月・自轉車のゆめ 五月・約束 六月・こわれたハモニカ 七月・タロウのるすばん 八月・海で 九…

母恋笛 少年少女小説 大木六郎

1948年8月、文江堂から刊行された大木六郎の少年少女小説。 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

かもめの水兵さん 武内俊子伝記と作品集

1977年12月、私家版として刊行された武内俊子の伝記。表紙絵・挿絵は泉梓、扉絵は長谷川集平、カットは遠山のぞみ。 目次 序文(柳井堯夫) 第一部 生い立ちの記 (武内邦次郎) 家系 水泳 安達式挿花入門(花名 武内紫潮) 犬 「風」の出版 「風」序 「風」のおひ…

鮎吉、船吉、春吉 室生犀星

1942年4月、小学館から刊行された室生犀星の童話集。装幀は恩地孝四郎、挿画は大石哲路。画像は裸本。 私が童話といふものをかいたのは、ここ一二年のうちでありまして、童話作家としてはまだ國民學校の生徒と同じであります。けれども、私もいよいよべんき…

銀河名作選 吉田甲子太郎編

1950年10月、新潮社から刊行された少年少女雑誌「銀河」アンソロジー。 目次 まえがき・吉田甲子太郞 銀河のはじめに・山本有三 十二歲の半年・北畠八穗 イモムシ工場・櫻田常久 フンドウ屋のえんとつ・氏原大作 おまわりさんと少年・阿部知二 小さいあらし…

大谷藤子 若草日記

1946年8月、偕成社から刊行された大谷藤子(1903~1977)による少女小説。 目次 親しき友 蚊遣(かやり)たく夕 新しいお母さま(一) 新しいお母さま(二) 美しい月影 松雄少年の身の上 少年のために 友への手紙 秋風の中のお母さま 少年のゆくえ 待ちわび…

晩祷 三木澄子

1998年7月、オホーツク書房から刊行された三木澄子の遺著。 三木澄子が同人誌「文芸網走」に連載していた「晩祷」は、作者の死で未完に終っていた。一九八八年(昭六三)二月に第三回までを発表したが、それまでの原稿量は約三百枚だった。この年の春四月に急…

北のソネット 三木澄子

1987年8月、オホーツク書房から刊行された三木澄子のエッセイ集。 これは奇妙な本なのです。私にはそんな気はなかったのに、ある魔法使いが不思議な魔法を私にかけ、出版されることになったのですから。 東京暮らしだった私が、はじめて北海道に旅をして、網…