1971年10月、紀元書房から刊行された細川基(1907~)の随筆集。著者は長野県生まれ、刊行時の住所は松本市。 目次 落栗の座 露伴の俳句 芭蕉の欠伸 寄生の形相 自虐と開花 神のそろばん ヘボ詩人と俳句 一茶 句師句友 句集寸触 後記 NDLで検索Amazonで検索…
1984年6月、輪の会から刊行された細川基(1907~)の第3詩集。 目次 鹿 山の町にて 枝乗栗 原の城 月あかり 蜂 頭の声 さもあらばあれ 高村光太郎 虎 牛車 元日の町 ―について ながれ 一色 埃坂 地すべり 梟 信夫さ かすみ草 熊 蛆 百年 長薯ども 木曽山中 …
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