その他小説戯曲

罪ある女 この渇くもの 太田経子

1958年7月、光書房から刊行された太田経子の短編小説集。装幀は鶴岡政男。 目次 罪ある女 不倫の貌 孤独な不毛の穴 渴きのメモ 夕方の妻の顔に 結婚の後にくるもの 暗い情熱 友情の蔭の谷にて 他人の血 性生活の周囲 貞節ということ 肉につける愛 蒼い傷 処…

阪中正夫集 半田美永編

1979年6月、ゆのき書房から刊行された阪中正夫(1901~1958)の著作集。編者は半田美永。著者は和歌山県安楽川町生まれ。 目次 一、創作篇 馬――ファース 村の日記 田舎道 ルリュ爺さんの遺言 赤鬼 月の夜 本多浦一角 ニ、随想篇 柿供養 釣三昧 紀州よいとこ …

セム温泉 沢崎元美

2010年2月、東峰書房から刊行された沢崎元美の連作短編小説集。装画・木版は畑中純、題字は小西斗虹。 目次 セム温泉 セムの底で 銘酒屋染野 遊山・ザ・ロード 安楽楼 往生館 万願療養所 射幸院 水沢亭 刹那殿 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフ…

俗天使 持丸良雄

2008年3月、『俗天使』刊行委員会から復刻された持丸良雄(1911~1981)の長編小説。装幀・装画は平賀敬(1936~2000)。元版は1960年東都書房刊。 目次 序 川端康成 ホテル・八方破館 ケイの懺悔文ここに始まる 三文対話・その一節 三文対話・その二節 天国…

天使 須永朝彦

2010年7月、国書刊行会から刊行された須永朝彦(1946~2021)の短編小説集。装幀は柳川貴代。 目次 契 天使Ⅰ ぬばたまの 天使Ⅱ R公の綴織画 天使Ⅲ 就眠儀式 木犀館殺人事件 神聖羅馬帝国 花刑 森の彼方の地 MON HOMME 蝙蝠男 笛吹童子 光と影 エル・レリカリ…

鉄路のひびき 足柄定之

1954年1月、理論社から刊行された足柄定之の長編小説。装幀は佐藤忠良。新鋭創作選。 目次 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 解説 野間宏著者あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

やさしい声 谷原幸子

1975年12月、椎の実書房から刊行された谷原幸子の短編小説集。 目次 昼の花火 冬の駅 序曲 鬼は内 やさしい声 跋 松原新一あとがき 関連リンク書評空間:『八十二歳のガールフレンド』山田稔(編集工房ノア) NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオク…

嵐をくぐって来た女 田郷虎雄

1946年5月、日本出版社から刊行された田郷虎雄(1901~1950)の短編小説集。 目次 嵐をくぐつて來た女 格子のある窓 ヤダモン 夕なぎ あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

風車の街 鮎澤浩

1946年10月、櫻菊書院から刊行された鮎澤浩の長編小説。装幀は東郷青児。 目次 第一部 巷の人々 第二部 時の行衛 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

堂本万里子遺稿集

1983年4月、私家版として刊行された堂本万里子の短編小説集。遺稿集。編集は石田八重子と原之園康子。題字は中谷孝雄。 目次 序に代えて 中谷孝雄 晩雷 犠牲者 土砂降り 湖はそこに 当直の夜 ある出逢い ある愛 ご挨拶 あとがき 作品発表年譜 NDLで検索Amazo…

白の喪章 薬師寺章明

1961年11月、書肆エルデから刊行された薬師寺章明(1925~1986)の短編小説集。 目次 黒い出撃 二つの時計 赤光の跡 浮寝語り 白の喪章 公示表 あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

東京四次元紀行 小田嶋隆

2022年6月、イースト・プレスから刊行された小田嶋隆(1956~2022)の短編小説集。編集協力は宮田文郎。 目次 序文 残骸 ─新宿区 地元 ─江戸川区 傷跡 ─千代田区 穴 ─墨田区 トラップ ─世田谷区 サキソフォン ─杉並区 ギャングエイジ ─台東区 八百屋お七 ─文…

向井豊昭傑作集 飛ぶくしゃみ

2014年1月、未来社から刊行された向井豊昭の著作集。編集は岡和田晃。転換期を読む22。 目次 うた詠み(一九六六) 耳のない独唱(一九六八) 「きちがい」後日談(エッセイ/一九六九) エスペラントという理想(エッセイ/一九七四) シャーネックの死(翻訳/作ベンチ…

生きものの刻 名草良作

1972年1月、私家版として刊行された名草良作の短編小説集。 目次 序にかえて おびえるか影に およばざるか愛は 黒い愛 生きものの時 生きものの刻 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

星の夜の廣場にて 橋本英吉

1947年10月、改造社から刊行された橋本英吉(1898~1978)の長編小説。装幀は清水多嘉示。 目次 星の夜の廣場にて 傍觀者 高壓線 妻 夕凪 遠方からの香り 三庄太夫 或る財寶 死の周邊 あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

太陽と鎖 大屋典一

1964年5月、河出書房新社から刊行された大屋典一(1916~1988)の長編小説。装幀は三岸黄太。一色次郎のペンネームでも著述。 目次 第一章 監視塔 第二章 サンゴ礁エラブ 第三章 生存者 第四章 アマンダ 第五章 暗流 第六章 南溟の果てに NDLで検索Amazonで…

春の歌 荒木太郎

1958年5月、緑園書房から刊行された荒木太郎の短編小説集。装幀は島田章三。 目次 序 丹羽文雄 春の歌 霞網 流れる影 堅田にて 湖のある町 あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

鬼のいる杜で 小沢冬雄

1975年3月、河出書房新社から刊行された小沢冬雄(1932~1995)の長編小説。写真は立花義臣。第11回文藝賞受賞作品。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

走狗 古川薫

1967年12月、柏書房から刊行された古川薫(1925~2018)の短編小説集。第35回直木賞候補作品。 目次 処刑 京屋の春支度 汚辱の戦記 暗殺の聚落 黒船を撃て 走狗 枯木龍之進の死 宿怨の史書 あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

幼年第二集

1950年6月、西荻書店から刊行されたアンソロジー。 目次 故郷のともしび 坪田譲治 小便小僧 上林暁 盗影 丸山薫 あこがれ 寺原秀雄 孤児の夢 與田準一 夕べの花 真鍋呉夫 母の手 檀一雄 澄む 瀧井孝作 幼年時代 古谷綱武 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋…

僕の詩と眞實 森本忠

1968年7月、日本談義社から刊行された森本忠(1903~)の自伝。装幀は乙葉統。 目次 一、美しき日日 二、青春の決算 三、新しき出発 四、或る激情 五、新舊の友 六、戦中作家の一例 七、戦時下の往来 八、実際家の群 九、爆弾の下 一〇、最後のあがき 一一、…

不凍港 児玉兵衛

1975年4月、日本情報センターから刊行された児玉兵衛の短編小説集。 目次 歳月 石の花 不凍港 海鳴り 雑草の道 女人蕭蕭(にょにんしょうしょう) NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

新炭圖 秋山恵三

1932年4月、大都書房から刊行された秋山恵三の短編小説集。装幀は松田文雄。 目次 序 伊藤永之介 新炭圖 喋る佐次郎 般若 夜汽車 春まだき 生命(いのち) NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

希望峰 佐藤民寶

1939年2月、砂子屋書房から刊行された佐藤民寶の短編小説集。新農民文学叢書第八篇。 目次 希望峰 峠のたより 村童 雲暮れ 娘のいない村 芽 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

愛情譜 松木観素

1947年12月、三興書林から刊行された松本観素の短編小説集。 目次 跳躍運動 愛情譜 指導氣質 牧場挿話 麓 柿の實 あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

颱風 堀内幸行

1940年7月、中行館書房から刊行された堀内幸行の長編小説。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

創作人間壊滅 河田正義

1925年1月、日本社坂本榮吉によって刊行された河田正義の戯曲。 時。一九一六年以降場所。シベリアに近い歐露のC さいふ小さい町 住民の多くは貧困な農民人物。 主な者、 出征兵士 イワン ユーロウイッチ 貧しき小作人 一九一六年三十歲の時豫備兵として獨逸…

風化の季節 恒松恭助

1946年9月、潮流社から刊行された恒松恭助(1910~2001)の短編小説集。挿画・装幀は岡村夫二。 昭和三十一年から約九年間、私は小さな子どもたちのためのテレビギニヨール劇『チロリン村とクルミの木』を、馬鹿の執念のように書き続けてきた。私には私なり…

男 林禮子

1948年12月、白鯨社から復刊された林禮子の長編小説。装幀は木村荘八。元版は1928年に改造社が刊行。 関連リンク102.続・古本探偵?(古本倶楽部) NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

デルタ 池田亨

1941年6月、六藝社から刊行された池田亨の長編小説。装幀は無縁寺心澄。帰還作家純文学叢書2。 目次 デルタ 汪精衞の軍隊 建國 安民挺身隊 歸順 M中尉の話 番禺縣綏靖軍 投誠 從軍日記 川田指導官の最後 陳上尉の告白 結び、和平救國軍 NDLで検索Amazonで検…