その他小説戯曲

函館を基発にして 桂川智

1977年8月、栄光出版社から刊行された桂川智の短編小説集。 目次 穴鳴り はなす花 砂山乃鬼 春の足音 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

第九綺想曲 第一部 劉星仁

1987年1月、村松書館から刊行された劉星仁(1954~)の長編小説。著者は福岡県生まれ、刊行時の職業はコピーライター、住所は杉並区方南。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

杉苔の下の蟻 田内初義

1972年3月、二見書房から刊行された田内初義(1934~)の短編小説集。表紙は佐藤照雄。「類人猿」は第39回芥川賞候補作品。 目次 序 なだいなだ 杉苔の下の蟻 永遠に放つ 類人猿(弟) 類人猿(兄) 罠 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検…

炙り絵 下沢勝井

1982年7月、信州白樺から刊行された下沢勝井(1928~)の短編小説集。題字は平勢光夫。表題作は第12回太宰治賞候補作品。「藤原太郎」は第17回新日本文学賞佳作。著者は長野県生まれ。 目次 炙り絵 藤原太郎 山襞の記憶 ちょんば 作品について 勝又浩作者に…

雑草 山田多賀市

1974年3月、東邦出版社から刊行された山田多賀市(1907~1990)の長編小説。装幀は一の宮慶子。著者は長野県堀金村(現・安曇野市)生まれ。1943年、「肺結核で死去した」として、死亡診断書を偽造し徴兵忌避したことがある。 貧農の子に産れて貧しく育った…

千年の夜 簾内敬司

1989年5月、影書房から刊行された簾内敬司(1951~2016)の長編小説。装幀は松本進介。 目次 影踏み 魂の力 菩薩花 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

崩れ去る大地に 真木桂之助

1959年2月、現代社から刊行された真木桂之助(1928~)の作品集。装幀は難波淳郎。表題作は第2回農民文学賞受賞作品。著者は新潟県新発田市生まれ、本名高沢正樹、刊行時の職業は新潟日報記者。のちにラジオ新潟社長。 あえて農民といわなくとも、この現代の…

尾呂の隠れ窯 早川貫一

1964年10月、審美社から刊行された早川貫一(1908~?)の短編小説集。装幀は鉄指公蔵、題字は土橋治重。刊行時の著者の職業は朝日新聞社客員、住所は神奈川県大和市。 目次 尾呂の隠れ窯 鷽 始祖鳥 不吉な声 若き数学者の死 あとがき NDLで検索Amazonで検索…

一つの歌を 速水龍夫

1959年4月、東都書房から刊行された速水龍雄(1922~)の長編小説。装幀は堀文子。著者は東京生まれ、刊行時の職業は教師。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

朱い挑戦者 深見杏子

1959年8月、光書房から刊行された深見杏子の長編小説。写真は村越襄と早崎治。レイアウトは中江克己。 目次 黄色い乳房の章 純潔とはコッケイな美徳である 夜の海ナイフの章 処女崇拝はかってな性道徳がでっちあげた性的トテムである 偽われる天使の章 恋は…

夜のもだえ 伊吹麻子

1961年3月、同人社から刊行された伊吹麻子の短編小説集。装幀は朝道夫。 目次 私は愛が欲しい 哀傷のうた 夜に挑むとき 甘い夜の香り あなたのための白い腕 期待と裏切り 狂った真夜中 情事の果て NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

一行物語集 世界は蜜でみたされる 飯田茂実

1998年8月、水声社から刊行された飯田茂実(1967~)の創作集。装幀、装画は軽部武宏。著者は諏訪市生まれ。大野一雄に師事、刊行時はパフォーマンス・音楽活動中。 唐突に思われるかもしれませんがアルゼンチンの首都ブエノスアイレスでは真夜中から朝まで…

古書ハンター 稲毛恍

2003年2月、青弓社から刊行された稲毛恍(1926~)の古本小説。装画は林哲夫、装幀は鈴木堯と佐々木由美。著者は横浜市生まれ、刊行時の職業は無職。 目次 古書ハンター 古書仲間 嗤い声 秘画 掌篇 鎌倉 饅頭本 運 けむり 朝のプラットホーム 北辺の旅 NDLで…

よしわら 鈴木弘樹

2002年4月、新潮社から刊行された鈴木弘樹の第1著作集。装幀は池田進吾。第33回新潮新人賞受賞、第126回芥川賞候補作品。 目次 よしわら NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

緑の合掌 一柳信二

1985年7月、樹芸書房から刊行された一柳信二(1902~1987)の長編小説。装幀は江戸健。一柳は神戸生まれのチェリスト。作曲家・一柳慧の父親。刊行時の住所は世田谷区代沢。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

根府川へ 岡本敬三

2003年10月、筑摩書房から刊行された岡本敬三(1950~2013)の短編小説集。装幀は望月通陽。「日々の余白」は2001年度新潮新人賞最終候補作品、「根府川へ」は2002年度太宰治賞最終候補作品、「無言歌」は2003年度太宰治賞最終候補作品。 千円札を一枚、ズボ…

渇水 河林満

1990年8月、文藝春秋から刊行された河林満(1950~2008)の著作集。装幀は司修。表題作は第70回文學界新人賞受賞作品、第103回芥川葬候補作品。 目次 渇水 海辺のひかり 千年の通夜 金棺出現 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

暗い川が手を叩く 童門冬二

1960年10月、大和出版から刊行された童門冬二(1927~)の短編小説集。装幀は浮田克躬。表題作は第43回芥川賞候補作品。 目次 暗い川が手を叩く 神さまの畜生 積木の橋に虹が かなしみの市 詩人の魂 骨と草 森の霊柩車 あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の…

原爆第一號平和への祈り 広島悲歌 細田民樹

1950年8月、世界社から刊行された細田民樹(1892~1972)の長編小説。装幀は近藤浩一路。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

すばらしい空 佐江衆一

1969年7月、新潮社から刊行された佐江衆一(1931~)の第1著作集。「素晴らしい空」は第51回、「風」は第58回、「青年よ、大志をいだこう」は第61回芥川賞候補作品。 目次 背 すばらしい空 元気でね… 無邪気な兇器 丘 風 青年よ、大志を抱こう NDLで検索Amaz…

濁水渓 邱永漢

1954年12月、現代社から刊行された邱永漢(1924~2012)の長編小説。題字は佐藤春夫。装幀は福井啓一。「香港」は第三部にあたる。第32回直木賞候補作品。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

いかれころ 三国美千子

2019年6月、新潮社から刊行された三国美千子の長編小説。装画は木村彩子。第50回新潮新人賞、第32回三島由紀夫賞受賞作品。 関連リンク 『いかれころ』著者、三国美千子さんインタビュー。「郷里への矛盾する気持ちが原動力に」(クロワッサン) NDLで検索Am…

動悸と人形 宗谷真爾

1961年4月、第二書房から刊行された宗谷真爾の長編小説。カバーは吉川孟、表紙は飯島昌、題字は坂手恒雄。 目次 第1章 罔両 第2章 神話の眼差し 第3章 判然とした火が あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

お前よ 美しくあれと 声がする 松原一枝

1970年3月、集英社から刊行された松原一枝(1916~2011)による矢山哲治の評伝。第10回田村俊子賞受賞作品。 この小説は、早稲田文学昭和四十四年九月号十月号十一月号に連載されたものである。 矢山哲治のことを書くのに、私が適任であるかどうか。 当時、…

女の履歴 楳本捨三

1950年11月、ジープ社から刊行された楳本捨三の短編小説集。装幀は中村琢二。イラストは兵藤和男。 目次 美しき嵐 白い狼の牙 母の四季 夜の宴 女優李香蘭 霧の夜 Wikipedia(楳本捨三) NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

遠い海 安岡伸好

1961年1月、講談社から刊行された安岡伸好(1918~)の長編小説。 私は、この作品で、私が生きている場所をたしかめてみたかったのです。生きにくい、生きられない、という言葉は、いきなり破壊ということではなしに、私にとっては、その場所を検討する作業…

雛の肉 松本美樹

1955年5月、近藤書店から刊行された松本美樹の短編小説集。題簽は川端康成。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

荷車の歌 山代巴

1956年8月、筑摩書房から刊行された山代巴(1912~2004)の長編小説。装幀は永井潔。 目次 くまごの話から 巡礼 ほら穴の握り飯 ツル代とオト代の孝行 心の虫 ナツノの心の虫 受難つづき 棟木の雪駄あと 気楽な家 さかだつ鱗 妾とともにいて 最後の宝 あとが…

なだれる 園田てる子

1957年10月、虎書房から刊行された園田てる子(1926~1976)の長編小説。装幀は楢原祥太郎。 目次 魔の夜 別れても 美しき争い 誘惑の灯 こんなところに 妻であること 巣立つ人 もう一つの部屋 求愛と計算 かりそめの幸福 二つの盲点 嵐のくる日 愛の岐れ路 …

駒込蓬莱町 能島廉遺作集

1965年12月、集英社から刊行された能島廉の遺作集。附録は第15次新思潮能島廉(野島良治)追悼号。執筆者は三浦朱門、林玉樹、荒本孝一、室井庸一、大橋直矢、曽野綾子、岡谷公二、竹島茂、阪田寛夫、梶山季之、村上兵衛。 目次 駒込蓬萊町 蝦蟹 塵 最後の審…