その他小説戯曲

古書ハンター 稲毛恍

2003年2月、青弓社から刊行された稲毛恍(1926~)の古本小説。装画は林哲夫、装幀は鈴木堯と佐々木由美。著者は横浜市生まれ、刊行時の職業は無職。 目次 古書ハンター 古書仲間 嗤い声 秘画 掌篇 鎌倉 饅頭本 運 けむり 朝のプラットホーム 北辺の旅 NDLで…

よしわら 鈴木弘樹

2002年4月、新潮社から刊行された鈴木弘樹の第1著作集。装幀は池田進吾。第33回新潮新人賞受賞、第126回芥川賞候補作品。 目次 よしわら NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

緑の合掌 一柳信二

1985年7月、樹芸書房から刊行された一柳信二(1902~1987)の長編小説。装幀は江戸健。一柳は神戸生まれのチェリスト。作曲家・一柳慧の父親。刊行時の住所は世田谷区代沢。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

根府川へ 岡本敬三

2003年10月、筑摩書房から刊行された岡本敬三(1950~2013)の短編小説集。装幀は望月通陽。「日々の余白」は2001年度新潮新人賞最終候補作品、「根府川へ」は2002年度太宰治賞最終候補作品、「無言歌」は2003年度太宰治賞最終候補作品。 千円札を一枚、ズボ…

渇水 河林満

1990年8月、文藝春秋から刊行された河林満(1950~2008)の著作集。装幀は司修。表題作は第70回文學界新人賞受賞作品、第103回芥川葬候補作品。 目次 渇水 海辺のひかり 千年の通夜 金棺出現 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

暗い川が手を叩く 童門冬二

1960年10月、大和出版から刊行された童門冬二(1927~)の短編小説集。装幀は浮田克躬。表題作は第43回芥川賞候補作品。 目次 暗い川が手を叩く 神さまの畜生 積木の橋に虹が かなしみの市 詩人の魂 骨と草 森の霊柩車 あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の…

原爆第一號平和への祈り 広島悲歌 細田民樹

1950年8月、世界社から刊行された細田民樹(1892~1972)の長編小説。装幀は近藤浩一路。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

すばらしい空 佐江衆一

1969年7月、新潮社から刊行された佐江衆一(1931~)の第1著作集。「素晴らしい空」は第51回、「風」は第58回、「青年よ、大志をいだこう」は第61回芥川賞候補作品。 目次 背 すばらしい空 元気でね… 無邪気な兇器 丘 風 青年よ、大志を抱こう NDLで検索Amaz…

濁水渓 邱永漢

1954年12月、現代社から刊行された邱永漢(1924~2012)の長編小説。題字は佐藤春夫。装幀は福井啓一。「香港」は第三部にあたる。第32回直木賞候補作品。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

いかれころ 三国美千子

2019年6月、新潮社から刊行された三国美千子の長編小説。装画は木村彩子。第50回新潮新人賞、第32回三島由紀夫賞受賞作品。 関連リンク 『いかれころ』著者、三国美千子さんインタビュー。「郷里への矛盾する気持ちが原動力に」(クロワッサン) NDLで検索Am…

動悸と人形 宗谷真爾

1961年4月、第二書房から刊行された宗谷真爾の長編小説。カバーは吉川孟、表紙は飯島昌、題字は坂手恒雄。 目次 第1章 罔両 第2章 神話の眼差し 第3章 判然とした火が あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

お前よ 美しくあれと 声がする 松原一枝

1970年3月、集英社から刊行された松原一枝(1916~2011)による矢山哲治の評伝。第10回田村俊子賞受賞作品。 この小説は、早稲田文学昭和四十四年九月号十月号十一月号に連載されたものである。 矢山哲治のことを書くのに、私が適任であるかどうか。 当時、…

女の履歴 楳本捨三

1950年11月、ジープ社から刊行された楳本捨三の短編小説集。装幀は中村琢二。イラストは兵藤和男。 目次 美しき嵐 白い狼の牙 母の四季 夜の宴 女優李香蘭 霧の夜 Wikipedia(楳本捨三) NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

遠い海 安岡伸好

1961年1月、講談社から刊行された安岡伸好(1918~)の長編小説。 私は、この作品で、私が生きている場所をたしかめてみたかったのです。生きにくい、生きられない、という言葉は、いきなり破壊ということではなしに、私にとっては、その場所を検討する作業…

雛の肉 松本美樹

1955年5月、近藤書店から刊行された松本美樹の短編小説集。題簽は川端康成。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

荷車の歌 山代巴

1956年8月、筑摩書房から刊行された山代巴(1912~2004)の長編小説。装幀は永井潔。 目次 くまごの話から 巡礼 ほら穴の握り飯 ツル代とオト代の孝行 心の虫 ナツノの心の虫 受難つづき 棟木の雪駄あと 気楽な家 さかだつ鱗 妾とともにいて 最後の宝 あとが…

なだれる 園田てる子

1957年10月、虎書房から刊行された園田てる子(1926~1976)の長編小説。装幀は楢原祥太郎。 目次 魔の夜 別れても 美しき争い 誘惑の灯 こんなところに 妻であること 巣立つ人 もう一つの部屋 求愛と計算 かりそめの幸福 二つの盲点 嵐のくる日 愛の岐れ路 …

駒込蓬莱町 能島廉遺作集

1965年12月、集英社から刊行された能島廉の遺作集。附録は第15次新思潮能島廉(野島良治)追悼号。執筆者は三浦朱門、林玉樹、荒本孝一、室井庸一、大橋直矢、曽野綾子、岡谷公二、竹島茂、阪田寛夫、梶山季之、村上兵衛。 目次 駒込蓬萊町 蝦蟹 塵 最後の審…

石だたみの街から 戦時長崎県庶民小説 戸越永之介

1972年6月、東京出版センターから刊行された戸越永之介の長編小説。装画は向井潤吉、題簽は秋元清軒。 日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

禁煙物語 丸山竹秋

1951年4月、同和春秋社から刊行された丸山竹秋の短編小説集。装幀は森省二。 丸山君は大正十年福岡県に生れた。広島高等学校を経て、東大の哲学科に学び、後に二年間大学院に於て哲学その他の研究をした。大体、君は文学を研究する目的をもつて哲学を研究し…

體驗 白井健三郎小品集

1972年5月、深夜叢書社から復刊された白井健三郎の詩文集。装幀は朝倉のり子。初版は1952年河出書房版(方舟叢書)。 目次 Ⅰ 體驗 伯母 おくみさん 季節について 昇天 小さな話 エチュード 花 瓦斯燈 Ⅱ 拾遺草稿詩篇 無為のときには海へ行かう またこん春 冬…

石生藻 岩越昌三

1940年6月、砂子屋書房から刊行された岩越昌三の短編小説集。装幀は山崎剛平。画像は函欠。 目次 石生藻 博物詩抄 若き日のIdee 饑鬼 或る若き寡默家の獨白 酸漿 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

乳房百萬両 陣出達朗

1949年3月、日本文藝社から刊行された陣出達朗の時代小説。装幀は小田利美。 目次 一 巡禮の少女が無言行列の禁を破り謎の髑髏武士が突如現われる事 二 手裏剣の嵐におそはれた髑髏武士、亂れ髪の名刀で戦う事 三 九官鳥侍の藏本藏人の立腹ととるに山彦號が…

ビルマの竪琴 竹山道雄

1948年10月、中央公論社から刊行された竹山道雄の児童小説。装画は猪熊弦一郎。ともだち文庫24。 大島欣二(テニアン)、島田正孝(タラワ)、田代兄弟(硫黄島、沖縄)……。私の知っていた若い人で、屍を異國にさらし、絶海に沈めた人たちがたくさんいる。そのうち…

光の祭場 蒿里行 桂芳久

1980年3月、皓星社から刊行された桂芳久の短編小説集。 目次 水牡丹 火と碑 惜春賦 憶年十五 影向寺(ようごうじ) 螢なす光神 後記 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

眠られぬ夜の旅 秋元藍

1971年、黒い手の13人から刊行された秋元藍の短編小説集。装幀・装画は川崎利治。 目次 首 蛇 雪 春 手 死 Kの細君 豆 綱ひき 十三人の天使 ハナさんのはなし ひとだま ガラスの象 ちぢれっ毛の毛むくじゃら 鳩 こんな子いませんか キョンのいる風景・尾崎秀…

青年文学者 同人雑誌壊滅の歴史 今井潤

1984年11月、中央公論事業出版から刊行された今井潤の作品集。 目次 まえがき・短篇集 常識 河鹿 俄雨 凍る日 秋 続・秋 再会 青春暮色 敗北 毛深い女 椿夫人 失業の春 青年文学者――同人雑誌壊滅の歴史―― ・随筆 日々是忙日 老人保健漫筆 Amazonで検索日本の…

愛の孤独 橋田寿賀子

1959年1月、南旺社から刊行された橋田寿賀子の長編小説。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

掌 窪田啓作

1948年9月、河出書房から刊行された窪田啓作の短編小説集。方舟叢書。 目次 掌 陳静芝 アルベエル・ロード ユキ・グレゴァール NOTES NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

迷宮行 桶本欣吾

1980年1月、深夜叢書社から刊行された桶本欣吾の短編集。装幀は野村昌哉。 目次 迷宮行 鏡、黒の…… 鏡、白の…… 約束の地 天山 神人譜 トビアス 霧の彼方の 緑夜 月光ゲッセマネ ユダの甥 心中湖 エデンの蜜 跋 日本の古本屋で検索ヤフオクで検索