1952年4月、創元社から刊行されたエーリッヒ・ケストナー(1899~1974)の詩集。翻訳は小松太郎(1900~1974)。 目次 列車の警喩 男聲のためのホテルでの獨唱 臆せず悲しめ 堅信を受けた或る少年の寫眞に添へて 顏のうしろは誰も覗かない 努力家 墓場の老女…
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