アンソロジー
1942年10月、翼賛図書刊行会から刊行された随筆アンソロジー。 目次 私の隣組 尾﨑喜八 隣組あちこち 冨塚淸 隣組ノート 村岡花子 ひとつに固まる氣持ち 冠松次郞 組長の感想 仁科芳雄 繪描きの組長 岡本一平 隣組精神の擴充 下村海南 NDLで検索Amazonで検索…
2009年11月、春秋社から刊行された正木ゆう子(1952~)によるアンソロジー句文集。装幀は笠原正隆、題字は著者。 本書は、二〇〇三年十一月から二〇〇八年一月まで、約四年間にわたって「週刊サンデー毎日」(毎日新聞社)に連載したコラム「一句悠々」をまと…
2010年10月、京都新聞出版センターから刊行された短歌アンソロジー。写真は奥村清人、地図は寺田悦子。装幀は上野かおる。 京都新聞で、「京都歌枕」連載の話はもう何年も前から出ていたプランであった。歌枕とは、その地を冠して詠まれた古歌およびその場所…
2008年9月、東京堂出版から刊行された老人文学評論アンソロジー。編集は尾形明子と長谷川啓。 目次 はじめに ・女性/老いの創造力 老いのエロス 瀬戸内寂聴 いよよ華やぐ命なりけり――表現することのエロス 尾形明子 田辺聖子 「姥ざかり」シリーズの魅力――「…
1969年10月、火片発行所から刊行された火片同人のアンソロジー詩集。編集は火片編集委員会。表紙は金谷哲郎。火片叢書11。 一九五〇年(S25)九月に詩誌「火片」は創刊されました。以来五九号の詩誌と十冊の誌集(うち2冊は全同人のアンソロジー)を出版しました…
1970年3月、天幕書房から刊行されたアンソロジー詩集。著者代表は大谷保。 目次 児玉靖子 作品・秋 児玉靖子ノート 西京芳宏・石内秀典 平井英則 作品・背中 平井英則ノート 山田博・外村文象 山田博 作品・柵 山田博ノート 石内秀典・西京芳宏 西京芳宏 作…
1993年1月、ながらみ書房から出た戦後生まれの歌人75名による第一歌集のアンソロジー。装幀は菊池大作。 目次 田島邦彦 序 真鍋正男 雲に紛れず 上妻朱美 起重機と蝶 蔵本瑞恵 日時計 秋山佐和子 空に響る樹々 藤元靖子 風の柱 小林幸子 夏の陽 安田純生 蛙…
1943年8月、八紘社杉山書店から刊行された207篇のアンソロジー。社団法人日本文学奉公会編。日本文学奉公会代表者は久米正夫。装幀は富田千秋。 目次 緒言 久米正夫 大空襲(又は真夏の夜の夢) 阿部知二 撫でられる頭 安部宙之介 霜の朝 明石鉄也 小さな慰…
1973年10月、立風書房から刊行されたアンソロジー詩集。編集委員は猪野健治、寺島珠雄、長谷川修児、向井孝。 このアンソロジーを進行させるについて、私たちは全国の同人誌、サークルの詩の書き手たちの作品ばかりでなく、ふだんは詩や文学にほとんどかかわ…
1999年2月、無明舎出版から刊行されたアンソロジー評論集。 目次 まえがき 序にかえて 文芸と風土(佐々木久春) Ⅰ 鹿角・大館・十和田湖周辺と文芸(武田幹夫) 小林多喜二と安藤昌益(佐々木久春) 『山嶽巨人伝』(児玉堅悦) 水上勉『釈迦内柩唄』(武田幹夫) Ⅱ …
1970年9月、新人物往来社から刊行された幻想小説アンソロジー。編集は都筑道夫。 目次 英雄の誕生 都筑道夫 魔女の誕生 ロバート・E・ハワード 沈める島 フリッツ・ライバー ウェレランの剣 ロード・ダンセイニ 不死鳥の彼方 ンリー・カットナー ヘルズガル…
1985年5月、幻想文学会出版局から刊行された幻想文学アンソロジー・ムック。第1回幻想文学新人賞入選作品と選評など。 目次 ・幻視の文学 1985 招待作品 土神の夢 天沢退二郎 海の音 須永朝彦 眠れる美女 山尾悠子 出づるもの 菊地秀行 鬼哭 田中文雄 猫と同…
1982年8月、視点社から刊行されたアンソロジー詩集。編集は 沖永ルミ子、田端悦子、原田麗子。装画は高橋かおり。 目次 ・反戦アンソロジー 青島洋子 空襲 赤平典子 子供 秋野さち子 語り部になろう 東けいこ やわらかな葦 池田純子 見ている眼 市川満智子 …
1959年12月、さ・え・ら書房から刊行されたアンソロジー詩画集。影絵は藤城清治(1924~)。 目次 この道・北原白秋 汽車ポッポ・富原薫 初空・菱山修三 おにのギター・さとう・よしみ ジョッカーどの・サトウ・ハチロー 日の出の踊り・北畠八穂 新春・菱山…
1994年2月、青樹社から刊行された大月玄(1928~1996)の評論集。 目次 ・山本晋二 真の難解さを秘めてる世界 ・宮沢肇 鋭い感性と形而上学の結晶 ・中原忍冬 生存を阻害するものへの詩的告発 ・島崎雅夫 村を凝視する確かな視座 ・金田国武 風土の中のロマ…
1960年12月、ながれ発行所から刊行されたアンソロジー詩集。編集はアンソロジー刊行委員会。代表は安好匠。 <ながれの会>創立10周年を記念して”大阪サークル詩集”を世に送る。多くの人たちの無明の支援によって一冊のアンソロジーが出版されるこの状況をな…
1937年6月、文泉閣から刊行されたプロレタリア・アンソロジー歌集。短歌評論社編。 目次 作業強化・矢代東村 咳きながら・速水惣一郎 炭坑・林冬二 救農工事・西川修 勞働讃歌・岡村淨一郎 墓場の穴掘・武政杜郎 勞働抄・後藤順一郎 學生の群・田邊收 筑波山…
1959年3月、三笠書房から刊行されたアンソロジー詩集。 目次 まえがき・伊藤信吉 詩論について・亀井勝一郎 Ⅰ 詩 朝、電話が鳴る・安西均 足あとのある風景・鳥見迅彦 ある記念写真から・鮎川信夫 ある代議士の葬儀・中桐雅夫 石・遠地輝武 無花果・西脇順三…
1987年12月、漉林書房から刊行されたアンソロジー詩集。表紙絵は田川紀久雄。 目次 蜥蜴と杖 青木はるみ わたしのポルトリリカット 新井豊美 吟子の瀬棚 麻生直子 あさきゆめみし 秋山江都子 消息 雨宮慶子 ヒロシマの女 石川逸子 しがみついている 一瀬なほ…
1955年8月、詩世紀の會から刊行されたアンソロジー詩集。 目次 はしがき 服部嘉香 齒車と夢・阿部三夫 海からの風・石川宏 日記・石澤眞紀夫 斷章―灰色の散歩―・石田惠美 豚の子人生・石田眞澄 海圖・伊藤康圓 落日・井上惠雄 酒盃・伊村美岐 げんばくの兒等…
1985年11月、みすず書房から刊行された中井久夫(1934~2022)によるギリシャ詩のアンソロジー。 これは二〇世紀ギリシャの輝かしい大詩人たち数人の訳詩集である。コンスタンディノス・カヴァフィスが五六詩、ヤニス・リッツォスとオジッセアス・エリティス…
1995年9月、ゾーオン社から復刻された料理小説アンソロジー。編者は吉田静代(1891~1992)。元版は三陽堂書店から1918年に刊行。 目次 ・春の部 凄絶 渡邉霞亭 鯔網 近松秋江 お雪 泉鏡花 耽溺 小栗風葉 伊勢路 泉鏡花 ひなまつり 小栗風葉 日暮れがた 鈴木…
1984年4月、研文出版(山本書店出版部)から刊行された台湾アンソロジー小説集。翻訳は松永正義、中村ふじゑ、林正子、田中宏、横川正明、宇野利玄。カバーは宮川政己。研文選書20。 目次 市井伝奇 洪醒夫 中村ふじゑ、林正子訳 冬の夜 白先勇 松永正義訳 村…
1984年7月、研文出版(山本書店出版部)から刊行された台湾アンソロジー小説集。翻訳は若林正丈と陳正醍。カバーは宮川政己。研文選書21。 目次 終戦の賠償 李双沢 陳正醍訳 笙仔(シンア)と貴仔(クイア)の物語――打牛湳村 宋沢莱 若林正丈訳 「台湾文学」…
1988年3月、研文出版(山本書店出版部)から刊行された台湾アンソロジー小説集。翻訳は中村ふじゑと坂本志げ子。カバーは宮川政己。研文選書74。 目次 鳥になった男 呉錦発 中村ふじゑ訳 放生 黄春明 中村ふじゑ訳 頼索氏の困惑 黄凡 中村ふじゑ 学校をサボ…
1988年12月、研文出版(山本書店出版部)から刊行された台湾アンソロジー小説集。翻訳は陳逸雄(1929~)。研文選書41。題字は著者、デザインは宮川政己。 目次 まえがき ・頼懶雲 秤 豊作 事を惹き起こして ・陳虚谷 無実を晴らす由もなく 故郷に錦を飾る …
1985年4月、研文出版(山本書店出版部)から刊行された台湾アンソロジー小説集。翻訳は松永正義(1949~)、中村ふじゑ(1934~)、岡崎郁子(1949~)。カバーは宮川政己。研文選書23。 目次 三本足の馬 鄭清文 中村ふじゑ訳 小説 李喬 松永正義訳 山道 陳…
1979年2月、もぐら書房から刊行された台湾アンソロジー詩集。編集は北原政吉(1908~2005)。 台湾現代詩集という題名にちなんで、はじめにちょっと述べさせていただきましょう。 ご承知の通り台湾は海島です。台湾という呼び名は地域の名称です。 またここ…
1937年11月、矢の倉書店から刊行されたアンソロジー短編集。編者代表は武田麟太郎。 目次 春の繪卷 中谷孝雄 仙人掌のやうに 藤澤桓夫 競爭 新田潤 休憩時間 井伏鱒二 秀才 永松定 大學の廣場 田村泰次郞 破綻 伊藤整 若い魂 丸岡明 天草土産 上林曉 高原 豐…
1943年9月、協栄出版社から刊行されたアンソロジー歌集。編者代表は久米正雄。 昭和十六年十二月八日、不信橫逆なる米英兩國にして、長くも宣戰の大詔渙發あらせらるるや、忠勇無比なる皇軍の將士は、海に、陸に、空に、敵兵を、敵艦を、敵機を殲滅し、赫々…