アンソロジー

〈異〉なる関西 日本近代文学会関西支部編集委員会

2018年11月、田畑書店から刊行された関西文学論。編集は日本近代文学会関西支部編集委員会。編集委員は、浅子逸男、天野知幸、大橋毅彦、木田隆文、木谷真紀子、斎藤理生、高木彬、田口律男、中谷いずみ、三品理絵、山本欣司。 目次 まえがき 第一章 移動と…

一九二〇年代モダニズム詩集 稲垣足穂と竹中郁その周辺 季村敏夫 高木彬

2022年4月、思潮社から刊行されたアンソロジー詩集。編集は季村敏夫と高木彬。装幀は田中勲。 目次 ・受川三九郎 私の室 薔薇静思 園丁の語 明日 一九二二年秋の須磨動物園にて 一本の煙草とその煙でつくりし抒情詩 やぶれたる盃をつたつて アルコールが地に…

年鑑 現代詩集 1962年版

1962年6月、思潮社から刊行されたアンソロジー詩集。 目次 〈詩〉 阿部弘一/街 阿久津光雄/人間 安達徹/病院日記抄 安達原次郎/氷山 安藤一男/部落 藍川ひろ子/巨大なこの空の下で 秋島芳恵/川に 秋谷豊/望楼 秋吉久紀夫/首狩 浅野明信/物語 麻生久/ある朝の…

外地探偵小説集 満洲篇

2003年11月、せらび書房から刊行された戦前探偵小説アンソロジー。装画はグレゴリ青山、装幀はトマス工房+グレゴリ青山。 目次 まえがき 関連図 競馬会前夜 大庭武年 踊子オルガ・アルローワ事件 群司次郎正 满洲秘事 天然人参譚 城田シュレーダー 龍源居の…

100年の詩集 兵庫・神戸・詩人の歩み 蜘蛛編集グループ

1967年11月、日東館から刊行されたアンソロジー詩集。編集は中村隆、君本昌久、伊勢田史郎、安水稔和。 われわれが「ことば」によって「こころ」をつなぎとめようとしてからすでに久しい。それは気も遠くなるほどの時をさかのぼった過去から、たえずわれわれ…

作品で読む現代詩史 澤正宏 和田博文

1993年3月、白地社から刊行されたアンソロジー詩集。編者は澤正宏(1946~)と和田博文(1954~)。ブックデザインは倉本修。刊行時の編者の職業は、澤は福島大学教育学部助教授、和田は奈良大学文学部助教授。 目次 第一章 前衛詩の時代 神原泰 真昼の市街/…

地球詩集 第2集 1955年版

1955年11月、地球社から刊行されたアンソロジー詩集。カバーは嶋岡晨、扉絵は豊福知徳。 目次 Ⅰ 作品 森から來た 丸山豊 接近 森から来た 稲妻 火の記憶 木下夕爾 冬の噴水 SHANSON D'AMOUR 死者 遠い眺め 座席 稲妻 倒れる樹 火の記憶 渦の中の小さな歌 緒…

國民詩 第二輯

1943年3月、第一書房から刊行されたアンソロジー詩集。編集は中山省三郎。 目次 高原 田中克己 藍に五體を染めて 島崎曙海 W參謀に 山本和夫 生活の簡素 藤原定 北の國境 加藤愛夫 故郷の歌 佐川英三 大いなる朝 岩本修藏 歌はぬビツケル 尾崎喜八 戰爭 竹村…

國民詩 第一輯

1942年6月、第一書房から刊行されたアンソロジー詩集。編集は中山省三郎。画像は裸本。 目次 赤道祭 河井醉茗 兒の骨を葬りて 川路柳虹 ある工場にての作 佐藤惣之助 雪霽れの軒に立つて 百田宗治 幼年 田中冬二 わが眼 竹中郁 二つの朗讀詩 近藤東 息子 村…

プロレタリア詩集 1928

1984年3月、書肆山水社から復刻されたアンソロジー詩集。元版は1928年5月、マルクス書房発行。 目次 夜明の集會 波立一 赤い腕章 同 憤怒 西澤隆二 荒縄 同 無産者新聞第百號 中野重治 松葉杖の廃兵 森山啓 レーニン及びカールとローザ 同 反資本主義 緒方貞…

処女詩集の頃 中日詩人会

1995年9月、中日詩人会から刊行されたアンソロジー。装画は堀昌義。編集委員は黛元男、加藤栄子、小園好、松田利幸、若原清。 本書発刊の原流となったのは、中日詩人会々報に掲載された「処女詩集の頃」である。一九六九年発行の会報二八号から、当時の会報…

詩の中の風景 くらしの中によみがえる 石垣りん

1992年10月、婦人之友社から刊行された石垣りん(1920~2004)によるアンソロジー詩集。装幀は島田光雄。 世間に発表された作品は読者を選り好みしませんので、私は勝手にたくさんの詩と付き合うことが出来ました。有難いことでした。 婦人之友から「あなた…

新星十人 現代短歌ニューウェイブ

1998年5月、立風書房から刊行された短歌アンソロジー。装幀は芦澤泰偉。 目次 ・萩原祐幸集 「萩原祐幸様」藤井貞和 ポケットエンジェル みづいろの歳月 ぼくであることの奪還 ・加藤治郎集 「キーで打ち出された純情」夏石番矢 スプーンフル コレクション …

幼年第二集

1950年6月、西荻書店から刊行されたアンソロジー。 目次 故郷のともしび 坪田譲治 小便小僧 上林暁 盗影 丸山薫 あこがれ 寺原秀雄 孤児の夢 與田準一 夕べの花 真鍋呉夫 母の手 檀一雄 澄む 瀧井孝作 幼年時代 古谷綱武 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋…

続・赤いチョーク ある少女たちの詩 金堀則夫編

1988年3月、漉林書房から刊行された女子少年院収容者のアンソロジー詩集。装幀は田川紀久雄。 目次 わたし 中本文 汽車 宮下麻希 審判 伊豆光恵 心の傷跡 南加奈永 どうするだろう 宮沢麻子 YOU 北原裕理 美辞麗句 松本芳美 わたしと覚醒剤 伊東ゆき 友人へ …

龍詩集 1989

1989年12月、沖積舎から刊行されたアンソロジー詩集。著者代表は大滝清雄。企画編集は龍詩社。装幀は藤林省三。 目次 <詩> 相田謙三 老人哀歌 春の雁 阿部正栄― 高原 ひこばえ 石川宏 晚秋 存在 OPERA 石下典子 水棲の蝶 加瀬昭 森へ 森へ 金沢星子 母の日…

未開詩集Ⅱ

1979年9月、未開出版社から刊行されたアンソロジー詩集。装幀は小野弘道。 目次 ・詩篇 ・宮況肇 山を下りる 変身 消えた鳥 六月川端 ・麻生知子 河口にて ひがんばなⅠ ひがんばなⅡ 風触 ・我妻信夫 風のあとに 夢問答 境界地带 回転 ・関谷寿枝 椅子の物語 …

風報随筆 尾崎士郎 水野成夫 尾崎一雄

1959年10月、風報編集室から刊行された「風報」の随筆アンソロジー。編集は「風報」同人の尾崎士郎、水野成夫、尾崎一雄。挿画は赤木都留江、加藤英夫、宮永岳彦、尾崎俵士、佐野隆人、杉山吉茂、内田武夫、海野謙四郎、尾崎一雄、寺田政明。背文字は尾崎士…

新日本詩集 1949年版

1949年12月、新日本文学界から刊行されたアンソロジー詩集。編集委員は、中野重治、秋山清、伊藤信吉、金子光晴、遠地輝武、近藤東、中野秀人、岡本潤、坂井徳三、壺井繁治、植村諦。 目次 島の人 安西冬衛 麥のうれた路を 秋山清 地底家族 青木信吾 闘病 道…

中部日本詩集 1954年版

1954年6月、中部日本詩人連盟から刊行されたアンソロジー詩集。装幀・挿画は亀山巌。 今日ほど詩の盛んな時はなかつたと或評家は見、今日ほど詩の衰へてゐるときはなかつたと別の評家は言つてゐます。ともあれ、今日ほど詩書の多く発行されたことはかつてな…

東日本青年詩集 第3巻

1979年8月、VAN書房から刊行されたアンソロジー詩集。編集は鱠谷恵子、前田敦子、梅崎義晴。 目次 ソ・ダンソ・サニバ 相場きぬ子 跡の肌 生田四郎 地点 石井仁 憑かれる 石毛拓郎 縮尺二十分の一 泉谷田鶴子 娘に 井上律子 しくらめん 大石規子 日常 岡島弘…

詩の想原 鑑賞への案内 現代西日本詩篇 宮本一宏

1968年5月、昭森社から刊行されたアンソロジー詩集。編集・解説は宮本一宏。 詩の魅力は、作品の所有する言葉の映発と、発想の成熟との微妙な融合にあるようだ。小説が描写あるいは説得の文学であるならば、詩は暗示あるいは比喩の文学であるだろう。優れた…

東日本青年詩集 第2巻

1979年5月、VAN書房から刊行されたアンソロジー詩集。編集は鱠谷恵子、前田敦子、梅崎義晴。 目次 海水浴場でもしぼくが犬になったら 秋亜綺羅 時雨のあわいには 秋元忍 北・駅前広場 阿部圭司 壁 井上瑛子 微笑みの理由 植田規夫 北方民族への挽歌 宇佐美好…

東日本青年詩集 第1巻

1979年1月、VAN書房から刊行されたアンソロジー詩集。編集は鱠谷恵子、前田敦子、梅崎義晴。 目次 ぐみ 大沼朝子 誕生日 小原祥子 ミラージュはミラクルサマー 川上京子 ひざを抱えて 木村恵子 水魚 黒岩隆 恐怖の梯子 近藤洋太 朝の時計 斉藤征義 青春 坂口…

西日本青年詩集 第5巻

1979年4月、VAN書房から刊行されたアンソロジー詩集。編集は橋口しほ、中森聖、松本祝生。 目次 仮面 岩城万里子 洗う 伊藤真司 休日 植木恵美 秋の陽の中で うちたにとみお 窓の話 岡崎葉 花のなかのトルソ 片山礼 飛魚 上山しげ子 桜 泉谷けい 昼寝の間・…

西日本青年詩集 第4巻

1978年12月、VAN書房から刊行されたアンソロジー詩集。編集は橋口敏、中森聖、松本祝生。 目次 プロローグ 池田ふみ 過渡期 石倉ゆきこ 六月風景 今里浄 暗黙の了解 大西隆志 進化 小田聖樹 パチンコ 加藤裕子 檻 北圭介 SEX・じゃんけんぽん 木村正平 埋も…

西日本青年詩集 第3巻

1978年9月、VAN書房から刊行されたアンソロジー詩集。編集は釣部義久、橋口敏、中森聖、松本祝生。 目次 なにもしない明日 浅見とよみ ふきつな鳥が飛んだ日 梅崎義晴 情景 大山諭吉 錆び 岡島秀行 地中海の雨 かきはらふさ 指先 川田要子 サーフボーイ 岸本…

一九三五年詩集

1984年5月、戦後復刻版刊行会から復刊されたアンソロジー詩集。元版は1936年1月、前奏社刊。 目次 杭打のうた・赤石茂 正月ちかく・赤木公平 春を告ぐるモスクワ河の流氷・秋田雨雀 アスフアルト・飛鳥井文雄 南京虫・新井徹 かまぐれのうた・伊藤正齊 風・…

一九三四年詩集

1984年5月、戦後復刻版刊行会から復刊されたアンソロジー詩集。元版は1934年10月、前奏社刊。 目次 次郎吉・飛鳥井文雄 死生のあひだ・新井徹 歸郷者・伊東靜雄 赤んぼ生る・伊藤和 聲・井上康文 盜伐・上田忠男 詩・上野壯夫 弔詩・植村諦 坑内・内田博 天…

詩集4人

1963年、手套社から刊行されたアンソロジー詩集。編集責任は永田義夫、佐藤経雄、平林平八郎、小林しゅう。 戦后の廃墟のなかで詩誌,手套"に集まった5人はひとりを失って4人になった。そして、心だけをつないで十五年の才月を過ごしてきた。 たまたま一堂に…