アンソロジー

龍詩集 1991

1991年12月、龍詩社から刊行されたアンソロジー。装幀は武田肇。 『龍詩集一九九一年』をお手もとにお届けすることができることを喜んでいます。通巻第十七冊めになりましょうか。 この集からは新たに金敷善由、星隆雄、諸隈道範の三氏を迎えた。金敷氏は以…

母を語る二十三人の娘たち

1991年3月、ペッパーランドから刊行されたアンソロジー。編集は前田ちよ子、水のるり子、岡島弘子。表紙は角田有、カットは小林あき。 目次 危く母と娘で 秋山江都子 母と娘 荒川みや子 小春日 石川多枝子 性という共通の水脈の前に立って 梅田智江 ただいま…

龍詩集 1992

1992年12月、龍詩社から刊行されたアンソロジー。装幀は武田肇。 「龍詩集一九九二年版」をお手もとにお届けできることを幸いに思います。通巻第十八冊めを迎えることができました。 九一年版編集後からの同人の活動、特に詩集出版としては、久しく待望され…

鉄路のうたごえ 国鉄詩集 1954

1954年、三一書房から刊行された国鉄詩人連盟のアンソロジー。編集は国鉄労働組合本部文教部、国鉄詩人連盟、国鉄文学会。 目次 あいさつ・子上昌幸 国鉄の詩運動について・岡亮太郎 麦藁帽の歌(職場I) 連結手小屋(職場II) 足のにおい(生活) ピケ隊の…

青衣詩集 1969年版

1969年9月、青衣社から刊行されたアンソロジー詩集。編集は高橋渡、比留間一成。写真は野村茂、装幀は田原利市。 目次 傾いた街で 伊勢山峻 立春大吉・景清 三井葉子 公園・忘れの谷 片村至雄 街・千日紅・青の水 上平紗恵子 冬の蝶・不喪而喪 高橋渡 波頭・…

詩選集 樹木と果実 第一集

1956年8月、五味書店から刊行されたアンソロジー この詩集は「樹木と果実」を舞台として活動している若い詩人の共同詩集である。 「詩のサークル運動が盛んになつてきたある時期に、詩は誰にでも書けるといつた人があつた。わたしはある意味ではその説を肯定…

神の涙 三十三人詩集

1994年12月、日本キリスト教詩人会から刊行されたアンソロジー詩集。装幀は熊谷博人。 目次 第一部 山村暮鳥 キリストに与へる詩 八木重吉 私の詩 大江満雄 長崎 江口棒一 ある冠のうたえる 鷲巣繁男 ユダ・イスカリオテの祈り 石原吉郎 葬式列車 志樹逸馬 …

ふるさとの料理 伊藤永之介ほか

1955年9月、中央公論社から刊行された料理随筆集。表紙は恩地孝四郎、カバーは深澤紅子。 目次 東京のお惣菜 石川欣一 涼菜 石川桂郎 わが越後料理 石黒敬七 ショッツル 伊藤永之介 海の味・山の味 猪熊ふみ子 大阪の惣菜料理 宇井無愁 鮎の石焼きなど 江上…

神戸の詩人たち 戦後詩集成 君本昌久・安水稔和編

1984年7月、神戸新聞出版センターから刊行された神戸詩人アンソロジー。編者は君本昌久と安水稔和。 『一〇〇年の詩集――兵庫・神戸・詩人の歩み』が蜘蛛編集グループ(中村隆・君本昌久・伊勢田史郎・安水稔和)によって刊行されたのは一九六七年(昭和四十二年…

わが小説 朝日新聞学芸部編

1962年7月、雪華社から刊行されたアンソロジー。朝日新聞に143回連載された自作を語る「わが小説」をまとめたもの。編者は朝日新聞東京本社学芸部(責任者・扇谷正造)。幸田文、庄野潤三、中野重治からは収録の承諾が得られなかった。 私にとって、深く感じ…

松倉米吉 富田木歩 鶴彬

2002年8月、イー・ディー・アイから刊行された松倉米吉、富田木歩、鶴彬の選集。編集は小沢信男。 目次 松倉米吉 短歌抄 富田木歩 俳句抄 鶴彬 川柳抄 松倉米吉・富田木歩・鶴彬/年譜 松倉米吉・富田木歩・鶴彬/関連地図 松倉米吉・富田木歩・鶴彬/著作目録 …

詩の中にめざめる日本 真壁仁編

1966年10月、岩波書店から刊行されたアンソロジー詩集。編集・解説は真壁仁(1907~1984)。岩波新書610。 目次 民衆は詩人である―序にかえて― 八十六歳の情感 林金太郎 <はつ日、五月晴と知人> 行為できずく倫理・叡知 浜口国雄 <便所掃除> 台所一九五…

京都詩集 1991

1991年11月、京都新聞社から刊行された現代詩アンソロジー。編者は現代京都詩話会。編集委員は有馬敲、角田清文、名古屋哲夫、山村信夫、武村雄一。 〈日本の心のふるさと〉と言われる京都は、今日まで多くの伝統文化を継承するとともに、他方では国際的に注…

呼吸詩集 現代京都詩話会編

1998年4月、行路社から刊行されたアンソロジー詩集。編者は現代京都詩話会(代表・有馬敲)。編集委員は有馬敲、武村雄一、名古屋哲夫、日高滋、安森ソノ子。装幀は倉本修。 現代京都詩話会は一九七八年に発足し、京都在住の詩人が中心になって自作の詩朗読…

女流詩人集 '70

1970年7月、彌生書房から刊行された女性詩アンソロジー。 このたび一九七〇年の女流詩人集を発刊することになりました。御参加いただいた方、もれた方にも、優れた方々があると存じます。 それぞれ個々に良き詩集を発刊していられるのに、女流詩人の活躍はや…

流域詩集 流域の会

1980年4月、編集工房ノアから刊行された「流域の会」詩人のアンソロジー。 瀕れば「流域の会」の生い立ちは一七年前、一九六三年のことである。 月例会、合宿を通じ詩論、詩人研究、作品合評を継続している。作品発表の主な場である詩誌「流域」は二四号を迎…

現代詩代表選集 第4 1953年版 日本文藝家協会編纂

1953年10月、創元社から刊行された現代詩アンソロジー。編者は日本文藝家協會。編集委員は、金子光晴、北川冬彦、草野心平、高見順、壺井繁治、村野四郎、吉田一穂、高橋新吉、伊藤信吉。 目次 ガラス工場部落 足立巻一 微笑 尼崎安四 あけてください、どう…

現代詩代表選集 第3 1952年版 日本文藝家協会編纂

1952年7月、創元社から刊行された現代詩アンソロジー。編者は日本文藝家協會。編集委員は、安西冬衛、小野十三郎、金子光晴、北川冬彦、草野心平、高見順、壺井繁治、西脇順三郎、三好達治、村野四郎、百田宗治、吉田一穂。 目次 角砂糖 足立平男 秋立つ日の…

現代詩代表選集 第2 1951年版 日本文藝家協会編纂

1951年3月、小山書店から刊行された現代詩アンソロジー。編者は日本文藝家協會。編集委員は、安西冬衛、小野十三郎、北川冬彦、草野心平、高見順、壺井繁治、西脇順三郎、三好達治、百田宗治、吉田一穂。 目次 僕のひとりの海に……ふたたび血を吸った海綿體の…

現代詩代表選集 第1 1950年版 日本文藝家協会編纂

1950年7月、小山書店から刊行された現代詩アンソロジー。編者は日本文藝家協會。編集委員は、安西冬衛、小野十三郎、北川冬彦、草野心平、高見順、壺井繁治、西脇順三郎、三好達治、百田宗治、吉田一穂。 目次 惡婦 高村光太郎 白鳥 吉田一穗 えなの歌 金子…

野火詩集1 高田敏子/野火の会編

1968年12月、黄土社から刊行された詩誌「野火の会」のアンソロジー。装幀は若山憲。 ・『野火詩集』に祝福を 伊藤桂一 『野火詩集』がまとめられた。こういう形の詩集は、たぶんほかには例がないだろう。めずらしく、かつ楽しく、そしてたいへんに有意義な企…

骨片文字 栗生詩話会編

1980年11月、皓星社から刊行されたハンセン病合同詩集。 栗生楽泉園の詩話会の合同詩集『くまざさの実』が刊行されてから七年経った。そのときの詩人のうちの六人に、新たな詩人四名が加わって、今回の十人詩集『骨片文字』が編まれることになった。新たな詩…

瀬戸の曙 内田守人編

1939年10月、婦女界社から刊行された明石海人追悼アンソロジー。編者は内田守人。題簽は光田健輔。 目次 ・明石海人追悼篇 宿命の歌人明石海人の一生・虫明邦夫 病友明石海人の思ひ出・山口義郞 聖純なる友情・春野雪彥 宿命の夫を悼む・明石春子 ・病者手記…

跫音 木島始編

1957年11月、出版書肆パトリアから刊行されたハンセン病小説アンソロジー。著者代表は国立療養所邑久光明園創作会、編集は木島始。 ……白い砂、青い松、ないだ海、あたたかい微風、なだらかな坂道、……わたしは小島を一周してそれから文芸会のひとびとと話をす…

創作春秋 文藝春秋社編輯

1924年4月、高陽社から刊行されたアンソロジー。編集は文藝春秋社(代表は中河與一)。 目次 序 菊池寛 六の宮の姫君 芥川龍之介 黒蠅 久米正雄 出雲のお札 佐々木味津三 花束 十一谷義三郎 笑はれた子 横光利一 人情修業 加宮貴一 踊り 中河與一 一事件 尾…

詩集『神戸市街図』 現代詩神戸研究会編

1986年1月、ジュンク堂書店から刊行されたアンソロジー。監修は足立巻一と小林武雄。編集は現代詩神戸研究会(なかけんじ、中村隆、松尾茂夫、三宅武、和田英子)。写真は神戸新聞社提供、イラスト地図は田中徳喜。 目次 Ⅰ 神戸わが街 青 鈴木漠 詩と真実 亜…

朗読の詩集 西脇順三郎/長岡輝子/南江治郎/福田陸太郎/佐川英三編

1967年1月、宝文館から刊行された朗読向け詩集のアンソロジー。233篇収録。編集は西脇順三郎、長岡輝子、南江治郎、福田陸太郎、佐川英三。装幀は岩満重孝。 目次 秋の流域 山頂 花のやうに ひぐらし 富士 富士 鶴岡八幡宮 沈丁花 若もの 蒼い馬 死業 非常の…

コルボオ詩集 第六集

1956年9月、コルボオ詩話会から刊行されたアンソロジー。編集は天野忠、荒木二三、安藤真澄。 目次 園部脩 ゆきのはな 他二篇 荒木二三 夢遊病者のうた 他三篇 片瀬博子 夜明け 他四篇 福田康彦 石 他四篇 山村順 ハンスというやもめの犬 他三篇 相馬大 風の…

大阪サークル詩集 1960

1960年12月、アンソロジー刊行委員会から刊行されたアンソロジー。 目次 台風三十八号 井上俊夫 貴公子失恋記 石井習 弔歌・アジアの底で 大江昭三 塔の上で 奥山富江 空想交感記 菊地道雄 村・他一篇 見満津多子 橋の上で 近藤寿一 闘鶏・他二篇 榊美代子 …

福井詩集 一九七九年版

1979年12月、福井詩の会から刊行されたアンソロジー。発行は則武三雄、編集は杉本直。表紙画は雨田光平、抄紙は岩野平三郎。 一九七七年版を出してだからこれは隔年版になる。でもやはり小さい記念になったことが思われる。一年々々、ひとは年齢を加える。二…