両角享子

遼河 両角享子詩集

1990年3月、宝文館出版から刊行された両角享子の第2詩集。 昭和六十年六月に初めての詩集『あの森のむこうには』を出してから、早いもので五年の月日が過ぎました。 その間、多忙ながらも平凡な日日を送っていましたが、一昨六十三年九月、三度目の旧満洲営…

あの森のむこうには 両角享子詩集

1985年6月、宝文館出版から刊行された両角享子の第1詩集。装幀はたけだとしこ。 目次 刊行に寄せて 萩原英彦 もうすぐ 春だね 幼い頃の思い出は 私の五十年 桜井さんのまりちゃん 赤枝太郎君に 戦争の始まったその日 私の桜 私の望み 一年たったら 雨がふり…

ほんとうでしょうか 両角享子詩集

1997年8月、宝文館から刊行された両角享子の第3詩集。装幀はたけだとしこ。 日本での生活も、生まれ育った旧満洲より遙かに長くなりましたが、相変らず昔のこと、戦争のことを書いたものが多く、今更ながら戦後の五十年は何であったのかと、考えさせられる今…