ロブ=グリエ
1967年6月、新潮社から刊行されたアラン・ロブ=グリエ(1922~2008)の評論集。翻訳は平岡篤頼。 目次 ・新しい小説のために 理論はなんの役に立つか 未来の小説への道 時代おくれの若干の概念について 作中人物 物語 政治参加(アンガージュマン) 形式と内…
1959年6月、新潮社から刊行されたアラン・ロブ=グリエ(1922~2008)の長編小説。翻訳は白井浩司。 目次 いま、柱の影が いま、南西の柱の影が とかされた髪に沿って 谷間の底で いま、二番目の運転手の声が いま、家は空だ 家中が空っぽだ 剝げ残った灰い…
1966年3月、冬樹社から刊行されたアラン・ロブ=グリエの長編小説。翻訳は望月芳郎。装幀は菊地辰幸。 目次 第一章 第二章 第三章 訳者のあとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1969年2月、筑摩書房から刊行されたアラン・ロブ=グリエの小説。「去年……」の訳は天沢退二郎、「不滅……」の訳は蓮實重彦。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1969年5月、河出書房新社から刊行されたアラン・ロブ=グリエの長編小説。翻訳は若林真。装幀は田中一光、カバーは灘本付唯人。録栞は「眼の人――ロブ=グリエ」(中村真一郎)。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1972年7月、新潮社から刊行されたアラン・ロブ=グリエの長編小説。翻訳は平岡篤頼。装幀は山内暲。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索