その他句集
1971年12月、春日書房から刊行された原裕(1930~)の句集。表紙カバーは難波淳郎。著者は茨城県真壁郡大田村生まれ、俳句の縁による、原石鼎の養子となる。刊行時の住所は神奈川県中郡二宮町。 目次 音楽 地図 対話 低唱 母郷 旅人 劇場 森番 葦牙 日常(一)…
2007年9月、らんの会から刊行された九牛なみの句集。扉絵は高柳麻美子。装幀は植本展弘。付録栞は、森岡正作「繊細な感性から生まれる世界」、鹿野佳子「『ワタクシと私』に寄せて」、皆川燈「『記憶』を注ぎ込む器として」、杉山晃「海と鏡と風船」。 目次 …
2007年9月、ふらんす堂から刊行された河村うら子の句集。装幀は君嶋真理子。 目次 明るくユーモラスに 有馬朗人 一九九三年~一九九七年 一九九八年~一九九九年 二〇〇〇年~二〇〇一年 二〇〇二年~二〇〇四年 二〇〇五年~二〇〇六年 あとがき NDLで検索A…
2016年8月、ふらんす堂から刊行された永井由紀子(1944~)の第3句集。装幀は和兎。著者は山梨生まれ、刊行時の住所は広島市佐南区。 目次 序 有馬朗人 二〇〇五年~二〇〇九年 二〇一〇年~二〇一一年 二〇一二年~二〇一五年 あとがき NDLで検索Amazonで検…
2006年、私家版として刊行された木村里風子(1923~)の句集。著者は広島市生まれ、刊行時の住所は広島市南区。広島俳句協会会長。 目次 赤翡翠 平成十八年 善知鳥 平成十九年 漁撈長 平成二十年 宇曾利湖 平成二十一年 地獄波 平成二十二年 鹿田皿山 平成二…
2009年2月、文學の森から刊行された小島可寿(1927~)の自選句集。文學の森ベストセラーシリーズ第4期第7巻。著者は東京生まれ、刊行時の住所は沼津市。 目次 句集『雲』抄 句集『青海波』抄 句集『無辺』抄 句集『藍微塵』抄 『藍微塵』以後 あとがき NDL…
2008年12月、文學の森社から刊行された梶等太郎の第2句集。著者の刊行時の住所は杉並区上井草。 目次 洪水は魂に及ぶか 齋藤愼爾 マクベス 青の階級 ランゲルハンス島 抗不安剤 死火山 あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索Yahoo!オークション…
2007年9月、ふらんす堂から刊行された田中久美子(1961~)の第1句集。知音青炎俳句叢書5。著者は長野県生まれ、刊行時の住所は我孫子市。 初めは詩を書いていた。ドトールコーヒーで「現代詩手帖」を読んでいる同じ年代の女性を見かけた。あまり珍らしいの…
2023年6月、角川文化振興財団から刊行された橋本榮治(1947~)の第5句集。装幀は高林昭太。カバー、扉絵は正倉院宝物「墨絵弾弓」より。角川俳句叢書日本の俳人100。著者は横浜市生まれ。 目次 Ⅰ老年へ Ⅱ一心の Ⅲ父母なき世 Ⅳ露けし Ⅴ酔ひ Ⅵ冬へ Ⅷまた旅へ …
2001年2月、邑書林から刊行された石井哲夫(1949~)の第1句集。装幀は島田牙城。著者は群馬県生まれ、刊行時の住所は前橋市。 目次 上州無宿――序にかえて 金子兜太 春 夏 秋 冬・新年 「海程」以前 「戯れ」と「喩」と 塩野谷仁あとがき NDLで検索Amazonで…
1992年9月、深夜叢書社から刊行された高澤晶子(1951~)の第2句集。装画は佐藤真冬、装幀は小原宏延。著者は東京生まれ。 目次 世紀末 裸の木 たそがれどき 苦艾 巡ってきたり 夏の月 カタルシス NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索Yahoo!オークショ…
1985年6月、海風社から刊行された久保純夫(1949~)の第3句集。版画は田村憲史。装幀は粟津謙太郎。著者は大阪府生まれ、刊行時の住所は大阪府泉南郡岬町。 目次 一九八五年・火 一九八四年・雷Ⅰ 一九八四年・雷Ⅱ 一九八三年・天 一九八二年・地 一九八一年…
2010年9月、筑摩書房から刊行された川名大(1939~)の評論集。カバーオブジェ制作は勝本みつる、撮影は松浦文生、装幀は間村俊一。 目次 はじめに 1 向日性と生命感に溢れる青春性 中村草田男『長子』 2 イメージと言葉の連想、攪拌 高屋窓秋「白い夏野』 3…
1973年9月、春陽堂から刊行された瓜生敏一(1911~1994)による木村緑平(1888~1968)の評伝。木村緑平は医者。種田山頭火(1882~1940)を支えた。 目次 序文 萩原井泉水 はじめに 大山澄太 ・生い立ち 父・祐敬 母・タヲ 叔父及びいとこたち 叔母及びいと…
1968年5月、季節発行所から刊行された島みえ(1913~)の句集。著者は栃木市生まれ。刊行時の住所は世田谷区経堂。 目次 序にかえて 田辺香代子 祭笛 六六句 銀河の端 四六句 雪嶺 五四句 冬花火 四六句 櫛 三五句 糸車の上梓にあたりてあとがき NDLで検索Am…
1962年3月、秋発行所から刊行された吉川秀子の句集。題簽は角川源義。 「若い頃私は一体何をしてゐたのか」 齢百に達した畑のやうに、過ぎ越し方を振り返っても、現在の私には何も泛ばない。過ぎた年月はただ灰色に見えるばかりである。 若き日の私の周囲に…
1986年3月、私家版として刊行された豊口陽子(1938~)の第1句集。著者自装。著者は大田区生まれ。 極限の詩、俳句。 どちらかを選べといわれるなら、私には短歌より俳句が似合っている。短歌誌に誘われた高校時代、私はまず生理的にそう直感した。その頃の…
2004年2月、ふらんす堂から刊行された林桂(1953~)の第4句集。装幀は君嶋真理子。著者は群馬県生まれ。新潟大学法文学部卒業。加藤楸邨に師事。俳句同人誌「鬣TATEGAMI」「歯車」所属。 目次 風の國郷境 風の國童子 風の國光彩 風の國風祭 風の國異聞 風の…
1998年7月、騎の會から刊行された折笠美秋(1934~1990)の俳句評論集。編集は折笠美秋俳句評論集刊行会。編集委員は、阿部鬼久男、牛島伸、川名大、坂戸淳夫、佐藤輝明、高橋龍、寺田澄史、安井浩司。 目次 Ⅰ 否とよ、陛下!――季題季語論への試み・序 グリ…
2015年5月、左右社から刊行された別所花梨の川柳句集。著者は出雲市在住。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索Yahoo!オークションで検索メルカリで検索
2023年12月、KADOKAWAから刊行された石井隆司(1954~)のエッセイ集。装画は北村人、装幀は國枝達也。 目次 はじめに 深山へかへる花 落葉の千駄ヶ谷 藤田湘子 落葉の千駄ヶ谷 草間時彦 あとに蹤くこと 皆川盤水 石は仏に 今井杏太郎 〈コーヒーブレイク〉…
1954年1月、東北川柳會から刊行された大谷五花村(1891~1958)の句文集。 目次 ・隨筆 川柳界變遷の憲法 川柳作法に於ける一偏見 川柳美観 剣花坊先生と私 白河の闘異聞 旅と雲助 川柳的物語 川柳宗家と其の寶物 ・新川柳 敗戰譜 新日本 インフレ 反逆 大地…
1953年2月、竹頭社から刊行された軽部烏頭子(1891~1963)の第2句集。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索メルカリで検索
1982年10月、私家版として刊行された合志洋(1922~)の第1句集。著者は熊本市生まれ、刊行時の職業は外務省欧亜局ソヴィエト連邦課勤務。 目次 ・百の帆<横浜> 一九七四年(八句) 一九七五年(一六句) 一九七六年(二六句) 一九七七年(五〇句) 一九…
1987年5月、狩俳句会から刊行された管第六(1910~?)の第2句集。著者は阿蘇山麓生まれ。刊行時の住所は世田谷区砧。 目次 序 鷹羽狩行 昭和52~53年(40句) 昭和54年(77句) 昭和55年(33句) 昭和56年(32句) 昭和57年(30句) 昭和58年(18句) 昭和5…
1968年11月、野火発行所から刊行された原加津夫(1891~)の句文集。題字は篠田悌二郎。著者は豊橋市生まれ、刊行時の職業は中央大学診療所管理医兼学生相談委員。 目次 序文 篠田悌二郎 ・句集 春時雨 坐忘 合歓の花 鱤雲 鶯替 ・随想集 木椅子 愛猫ミッチ…
2018年11月、角川文化振興財団から刊行された角谷昌子の評論集。未来図叢書第210篇。 「第Ⅰ部」に収録した十二名の作家論は、角川書店「俳句」に、平成二十五年の一年間連載された。その中の「インタビュー」は、私が講師を務めた調布市市民講座に、ゲストと…
1975年7月、永田書房から刊行された上田都史(1906~1992)の評論集。 目次 第一章 新傾向俳句の中の虚子 虚子の非定型俳句。なぜ虚子は自由律で俳句を書いたか。漱石・虚子を戒む。 第二章 正岡子規俳句革新の限界 有季定型は立派。月並とよばれた俳句。子…
2001年5月、ぱる出版から刊行された大道寺将司(1948~2017)の句集。著者はテロリスト。東アジア反日武装戦線“狼”部隊のリーダー。 目次 序にかえて 辺見庸 「魂の在分」 一月 二月 三月 四月 五月 六月 七月 八月 九月 十月 十一月 十二月 解説 齋藤愼爾 …
1992年1月、冥草舎から刊行された山内加代の句集。表紙題字は空海、付録栞は万波鮎。 旬の底には山内加代が顔を出しているので、この方面に素質のない子供達も、自分の子に手のかからぬ年令になった時、繰りかえしくりかえし読み味わってくれれば、折々の私…