2009年5月、思潮社から刊行された山田亮太の第1詩集。装幀は門倉未来(ままごと喫茶)。附録栞に「山田亮太の勝利」(瀬尾育夫)と「永遠に喪失してしまった帳面のうえを川が流れてしまってから」(和合亮一)収録。 初めて詩を書いたのは十四歳のころで、毎…
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