あるぺぢお詩集
1956年1月、あるぺぢお詩人会から刊行されたアンソロジー詩集。あるぺぢお詩人会は第1回H氏賞受賞者の殿内芳樹が中心。 目次 堀之内辰夫 脳漿を流れるガラスの破片 簾田範雄 午後の磔 殿内芳樹 ウクレレ NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで…
1955年4月、あるぺぢお詩人会から刊行されたアンソロジー詩集。あるぺぢお詩人会は第1回H氏賞受賞者の殿内芳樹が中心。 目次 紫の不条理 佐々木政治 フラスコの中 本多光夫 退轉期 伊藤哲郎 再誕之圖 奥平節一 海の反語 長沼静人 天の把手 殿内芳樹 くろい風…
1954年10月、あるぺぢお詩人会から刊行されたアンソロジー詩集。あるぺぢお詩人会は第1回H氏賞受賞者の殿内芳樹が中心。 あるペぢお詩集はこの夏の終りに出す予定であったが、いろいろな事情で随分おくれてしまった。こういうものを刊行するのに、さほど気忙…