窪川稲子

女性と文学 窪川稲子

1943年6月、実業之日本社から刊行された窪川稲子(1904~1998)の随筆集。装幀は阿部金剛(1900~1968)。1997年3月、大空社から復刊された。 目次 ・文學的故郷 文學的故郷 文學的自叙傳 小説の勉強 ある思ひ出 女性と諸書 若い日の經驚 文學に志す女性へ …

気づかざリき 窪川稲子

1943年2月、全国書房から刊行された窪川稲子(1904~1998)の作品集。装幀は飯島貞子。女流作家叢書5。 目次 気づかざりき 南京の驟雨 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

扉 窪川稲子

1941年3月、甲鳥書林から刊行された窪川稲子の短編小説集。 目次 矜持 荒つぽい波 夢の彼方 鳩 氣組 視力 扉 妻 あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

或る女の戸籍 佐多稲子

1948年10月、実業之日本社から刊行された佐多稲子(1904~1998)の短編小説集。装幀は荻須高徳(1901~1986)。 目次 或る女の戸籍 水垢 旅日記 向日葵 女作者 旅情 NDLで検索する日本の古本屋で検索するヤフオクで検索する