朝吹亮二
2019年10月、思潮社から刊行された朝吹亮二の第8詩集。装幀は佐野裕哉。 目次 Ⅰ 少年期 せいおんのあさ 夏 わたしはむなされていた 石の夢 はいきょいし 人の野 の Ⅱ 冬の日(難解さとやわらかさのあいだで) 静物(ざわめきやまない) 塔の歌 空の鳥影 わた…
1994年4月、思潮社から刊行された朝吹亮二の第8詩集。装幀は稲川方人。 目次 [今年のし] [いつもし] [耽耽とあ] [「あたら] [熱のある] [背中に銀] [書物の一] [ぴりぴり] [ここはど] [ここに ] [さわさわ] [二月の静] [ヒトの ] [青いね、] [もっと精] [六…
2010年8月、思潮社から刊行された朝吹亮二(1952~)の詩集。装幀は中島浩。第2回鮎川信夫賞受賞作品。刊行時、著者は慶應大学法学部教授。 目次 (南風がはこんでくるもの) 贈りもの(さんの庭にはいっぽんの) 贈りもの(古いアルバムからの) 休暇(永遠の夏の)…
1987年9月、思潮社から刊行された朝吹亮二(1952~)の100章からなる長篇詩。装幀は松本邦吉。第4詩集。第25回藤村記念歴程賞受賞作品。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索