宇野浩二

母と兄と子 宇野浩二

1940年12月、櫻井書店から刊行された宇野浩二(1891~1961)の短編小説集。装幀は鍋井克之。 目次 心つくし 足りない人 夏の夜語 從兄弟の公吉 子が來るまで 子が來てから NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

蔵の中 宇野浩二

1927年12月、昭和書房から復刊された宇野浩二の短編小説集。装幀は鍋井克之。元版は1919年の聚英閣版。 目次 近松秋江論(序に代へて) 蔵の中 屋根裏の法学士 転転 長い恋仲 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

花の首輪 宇野浩二

1931年10月、大日本雄弁會講談社から刊行された宇野浩二(1891~1961)の児童小説。装幀は寺内萬治郎。挿絵は、田中良、河目悌二、耳野三郎、鍋井克之、寺内萬治郎。画像は裸本。 目次 自序 花の首輪 さとり爺さん 狼よりも虎よりも 人にすぐれた藝 熊虎合戰…