1961年3月、東京創元社から刊行された山本太郎(1925~1988)の第4詩集。装幀は高橋綿吉(1911~1980)。 僕は詩について告白の形以外に書けそうもない。 詩は僕にとって、人生に参加する最も具体的な橋だ。そして詩人は、何よりも言葉の不完全さを思いしる痛…
1960年11月、ユリイカから刊行された山本太郎(1925~1988)の第4詩集。挿画は辻まこと。第4回高村光太郎賞受賞。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
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