島崎藤村
1948年2月、惇信堂から刊行された伊藤佐喜雄による島崎藤村の評伝。新選詩人叢書。 目次 Ⅰ 青春の書 Ⅱ 詩人の生ひ立ち Ⅲ 若き日の悩み Ⅳ 修行と遍歴 Ⅴ 生のあけぼの Ⅵ 詩人は何を見たか Ⅶ 小諸なる古城のほとり Ⅷ 永遠の道 年譜解題 NDLで検索Amazonで検索日…
1921年11月、梅津書店から刊行された山崎斌(1892~1972)の長編小説。装幀は山本、外函は前川千帆。山崎斌創作選集第1輯。画像は裸本。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1944年1月、三國書房から刊行された鷹野つぎ(1890~1943)の随筆集。 目次 序 出生地 私の家族 二人の兄 形を心とするころ 紙とペン 新事業家 夏休みの訪問 馬車の道中 愉快な雰圍氣 庭の廣場 日數を忘れる 少女談話會 日露戰爭 興亡の決戰 祖母と母 日和下…
1941年12月、全國書房から刊行された池田小菊(1893~1967)の長編小説。女流作家叢書1。 NDLで検索する日本の古本屋で検索するヤフオクで検索する
1922年9月、春陽堂から刊行された島崎藤村(1872~1943)の随筆集。画像は1924年の27版。 NDLで検索する日本の古本屋で検索するヤフオクで検索する
1929(大正13)年3月、紅玉堂書店から刊行された鷹野つぎ(1890~1943)の短篇集。装幀は鈴木良治。 目次 波動を看る 娘 道づれ 若きもの 疲れ 留守居 微笑 ある道化役 二人の友 朝なき家 打揶 惨めな優勢 家に還へる 洋服を着る女 未練 不安 寂しき焔 NDLで…