翻訳詩集
1980年8月、晴文社から刊行されたインドネシア詩選集。翻訳は印堂哲郎。晴文社選書13。 目次 序 タウフィク・イスマイル レンドラ アイプ・ロシディ アブドル・ハディ グナワン・モハマド アマン・ラフマン シトムアン バズキ・ラフマット ヘルグラフティ・…
2006年10月、岩波書店から刊行されたアルフレッド・テニスンの詩集。翻訳は原田宗典。装幀は原研哉。 本書は、英国ヴィクトリア朝時代の詩人、アルフレッド・テニスン(一八〇九一一八九二年)が、一八六四年に発表した物語詩“Enoch Arden”を、二〇〇六年、原…
1990年11月、花神社から刊行された韓国現代詩アンソロジー。編訳は茨木のり子。装幀は熊谷博人。 目次 ・姜恩喬(カンウンギョ) 林 眼 つつじ 芥子粒のうた *姜恩喬について ・金芝河(キムジハ) 夏の牢獄にて 詩 綱わたり 草にも南北があるか 僕らが や…
1984年7月、青磁社から刊行されたマリア・ユゼファツカの詩集。 目次 日本の読者へ マリア・ユゼファツカ アルカディア 大いなる狩 悲歌 叫び声 大いなる狩 黒いエレクトラ 魔よけ (詩は……) (わたしはだれ……) 鉄の手紙 夏景色 孤立領土 (おまえが幻の塔…
1987年5月、大阪教育図書から刊行されたハーマン・クラウディウス(1878~1980)の詩集。翻訳は後恵子(1945~)。表紙はジーグリット・カーカヴェラス。 ハーマン・クラウディウス(一八七八―一九八〇)は若い頃からPlattdeutsch(低ドイツ語)とHochdeutsch(高…
2013年5月、平凡社から刊行されたトレイシー・K・スミス(1972~)の詩集。翻訳は中村和恵(1966~)。装幀はミルキィ・イソベ+林千穂。2012年度ピュリッツァー賞受賞作品。 目次 宇宙の天気 ・one サイファイ すごい、星だらけじゃないか 宇宙はハウスパー…
1974年、私家版として刊行されたヴォルフ・ビーアマン(1936~)の詩集。翻訳は野村修。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索メルカリで検索
1992年1月、王国社から刊行されたアンリ・ド・レニエ(1864~1936)の詩集。翻訳は窪田般彌(1926~2003)。 二篇の韻文詩と十五篇の散文詩をもって構成され、全頁を画家マクシム・ドトマ(一八六七―一九二九)の挿絵で飾ったアンリ・ド・レニエ『ヴェネチア風…
2001年8月、思潮社から刊行されたシルヴィア・プラス(1932~1963)の翻訳詩集。翻訳は高田宣子と小久江晴子。原題はCrossing the Water(1971)。 目次 嵐が丘 キジ 湖水を渡って フィニステレ岬 皺とり整形 パーラメント丘陵 不眠症患者 出現 黒いちご摘み…
1995年9月、めるくまーる社から刊行されたナンシー・ウッドによる北米プエブロ・インディアン古老の聞き書き。挿絵はフランク・ハウエル。翻訳は金関寿夫。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索メルカリで検索
1988年5月、思潮社から刊行されたアメリカ先住民の口承詩。編訳は金関寿夫(1918~1996)。装幀は芦澤泰偉。カバー表はナバホの砂絵、裏はナバホの織物。 目次 Ⅰ まえがき II アメリカ・インディアンの口承詩 (青い夜がおりてくる) 嵐の歌 岩 (なんじ 雨を好…
1946年4月、柏書店から刊行されたアレクサンドル・ブローク(1880~1921)の長編詩集。翻訳は中山省三郎(1904~1947)。装幀は亀倉雄策、挿絵はアンネンコフ。 露西亞象徵派の詩人たちは、すでに十月革命以前に、社會的現實に目を蔽ひ、現實の苦惱や矛盾を…
1994年1月、国文社から刊行されたトルコの選詩集。翻訳は峯俊夫(1924~)。 目次 トルコの詩について Ⅰ 中世 フズリ 抒情詩篇(抄) レイラーとメジヌン(抄) バーキー 抒情詩篇(抄) Ⅱ 現代 ナズム・ヒクメット・ラン アナトリヤ 胡桃の木と跛のユヌースの物語…
2006年6月、詩画工房から刊行されたホートサング・ジグメの自伝。翻訳は水崎野里子。装画は中島由夫。 目次 まえがき 水崎野里子 はじめに ホートサング・ジグメ 序言 1 おばあちゃん 2 私の第一歩 3 二番目の大飢饉 4 青い空の下で 5 悲しい死 6 母の…
2000年11月、書肆山田から刊行された戈麦(ゴーマイ、1967~1991)の詩集。翻訳は是永駿。装幀は亞令。 目次 戈麦自述 Ⅰ 終末の日 太陽の雨 秋の呼び声 さまよえる思い 白昼 未完の詩篇 渡し口 麦打ち場 逃亡者の十七篇(抄録) 泳ぐ 家 誓い 歳末ソネット1 歳…
1985年11月、みすず書房から刊行された中井久夫(1934~2022)によるギリシャ詩のアンソロジー。 これは二〇世紀ギリシャの輝かしい大詩人たち数人の訳詩集である。コンスタンディノス・カヴァフィスが五六詩、ヤニス・リッツォスとオジッセアス・エリティス…
1980年2月、朝日出版社から刊行されたフランシス・ジャム(1868~1938)の詩集。翻訳は倉田清(1928~)。 フランシス・ジャムの詩は、昭和三年に堀口大学氏によって、日本に紹介されて以来、多くの人に愛され続けている。私がジャムのこまやかな感情を包ん…
1999年6月、国文社から刊行されたシェイマス・ヒーニー(1939~2013)の詩集。翻訳は村田辰夫、坂本完春、杉野徹、薬師川虹一。装画は星野勝成。 目次 雨筒 アイルランド在住のオランダ人陶芸家へ 聖ブリジッドの腰輪 ミント 四〇年代のソファ 相変わらずの…
2023年8月、土曜社から刊行されたシルヴィア・プラス(1932~1962)の詩集。翻訳は吉原幸子(1932~2002)と皆見昭(1931~)。1995年の思潮社版を底本として再編集したもの。 目次 追跡 森の神(フォーン) 婚礼を飾る花輪 水晶球占い師 ハードカースル断崖…
1958年11月、国文社から刊行されたナーズム・ヒクメット(1901~1963)の詩集。翻訳は峰俊夫。装幀は育野纓子。ピポー叢書。 目次 死んだ少女 雲が人間を殺さないように 日本の漁夫 武器なき人々 船は朝鮮へ行く わたしたちの子どもたち アフメッドへ おまえ…
1984年8月、国文社から刊行されたロバート・フロスト(1874~1963)の詩集。翻訳は藤本雅樹(1953~)。 目次 牧場 石垣修理 雇人の死 山 百本のカラー 埋葬 黒い家 ブルーベリー 召使たちの召使 林檎摘みをおえて 掟 子孫たち 家政婦 恐怖 自己探求者 薪の…
2006年9月、作品社から刊行された李箱(1910~1937)作品集。翻訳は崔真碩(1973~)。李箱(イ・サン)は朝鮮・京城生まれ、本名は金海卿(キム・ヘギョン)。モダニスト作家。 目次 ・小說 蜘蛛、豚に会う 翼 逢別記 童骸 黄牛と鬼(トッケビ) 終生記 失…
2006年8月、書肆山田から刊行されたマフムード・ダルウィーシュ(1941~2008)の詩集。翻訳は四方田犬彦。装幀は亜令。著者はパレスチナ独立宣言の起草者。 目次 道のなかにさらなる道 この大地にあって また野蛮人がやって来る 死んでいるわたしが好き 山裾…
1997年8月、風書房から刊行されたパブロ・ネルーダの詩集。翻訳は田村さと子。装幀は吉野史門。 目次 マチュ・ピチュ山頂 パブロ・ネルーダ年譜 解説あとがきスペイン語原文 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1989年5月、私家版として刊行された三好豊一郎による寒山の訳詩集。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1948年11月、操書房から刊行されたアロイジウス・ベルトラン(1807~1841)の詩集。翻訳は城左門(城昌幸)。 目次 ベルトラン小傳 西山文雄 ・弗拉曼土派 とんがり髭 魔宴への門立 ・巴里古調 猶太人ふたり 夜の浮浪群 懸行燈 ネエルの塔 伊達者 治安殿 書…
1956年1月、池田書店から刊行されたウィリアム・シェイクスピアの詩集。翻訳は吉田健一。 目次 シェイクスピアの十四行詩に就て 十四行詩抄 後記 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
2018年9月、大和プレスから刊行されたクリスティーヌ・ド・ピザン詩集。編訳は沓掛良彦と横山安由美。アートディレクションは原耕一、デザインはせい。 このほど大和プレス社長佐藤辰美氏の望外のご支援を得て、積年の夢であったクリスティーヌ・ド・ピザン…
1994年1月、思潮社から刊行されたパティ・スミスの詩集。翻訳は山形浩生、中上哲夫、梅沢葉子。装幀は芦澤泰偉。「*「英語版原文」の頁では、原典に写真が入っている部分でもその写真の著作権がとれていないものはその部分をあけてあります。*日本語に訳すと…
1969年9月、筑摩書房から刊行されたシュルレアリスム詩集。翻訳は飯島耕一。 目次 ジャック・プレヴェール レイモン・クノー ポール・エリュアール ルネ・シャール ロベール・デスノス バンジャマン・ペレ アントナン・アルトー エーメ・セゼール オクタビオ…