小山内薫

息子 小山内薫

1924年1月、東光閣書店から刊行された小山内薫(1881~1928)の戯曲集。三田文学叢書第三編。 目次 三人と三人(三幕) 捨兒(一幕) 許嫁(一幕) 息子(一幕) NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

足拍子 小山内薫

1924年7月、プラトン社から刊行された小山内薫(1881~1921)の短編集。 目次 足拍子 反魂香 朝を憎む記 總てを失ふ話 羽織 學校 蓄音機 堀田の話 粘土 梅龍の話 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

新選小山内薫集

1928年8月、改造社から刊行された小山内薫の小説選集。 目次 色の褪めた女 手 病友 十三年 乞食 不思議 不男 足拍子 堀田の話 粘土 梅龍の話 手紙風呂 逆戾り 英一蝶 江島生島 第一課 黃昏の世界 背敎者 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

息子 小山内薫

1924(大正13)年1月、東光閣書店から刊行された小山内薫(1881~1928)の第3戯曲集。三田文学叢書第三編。 目次 三人と三人(三幕) 捨兒(一幕) 許嫁(一幕) 息子(一幕) 『息子』の由来 戯曲創作の前後 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオ…