伊藤永之介

消える湖 伊藤永之介

1959年2月、光風社から刊行された伊藤永之介(1903~1959)の長編小説。装幀写真は小川元生。 「消える湖」は、家の光協会の雑誌「地上」に、昨年の一月号から十二月月号にわたって連載された。 私の故郷秋田県の八郎潟の干拓問題をバックに、湖畔の漁民の生…

南米航路 伊藤永之介

1957年11月、角川書店から刊行された伊藤永之介(1903~1959)の長編小説。装幀は三田康。朝日新聞夕刊連載。 目次 灯の海 雨の船出 阿呆鳥 日付変更線 イルカは踊る パナマ運河 南十字星のもと 赤道祭 後記 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオ…

醫者のゐる村 伊藤永之介

1942年5月、寶文館から刊行された伊藤永之介(1903~1959)の短編小説集。装幀は福田豊四郎。画像は裸本。 ここに収めたのは、すべて昨年の後半期から今年にかけての作品である。出版上の都合で兎角舊作を加へることが多かつた自分としては、最近作ばかり集…

湖畔の村 伊藤永之介

1939年12月、新潮社から刊行された伊藤永之介(1903~1959)の長編小説。装幀・装画は福田豊四郎。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

馬 伊藤永之介

1939年1月、新潮社から刊行された伊藤永之介(1903~1959)の短編小説集。装幀は大月源二。新選純文学叢書第7。 目次 鷗 馬 塒 鮒 狐 鮭 四方山話 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

伊藤永之介追悼の記

1960年12月、羽後文学社から刊行された伊藤永之介(1903~1959)追悼集。扉題字は青野季吉、表紙図案は清水正男、藤井忠之助。 目次 伊藤文学の本質 青野季吉 伊藤さんの面影 向坂逸郎 伊藤の農民文学 金子洋文 伊藤永之介の文学 十返肇 日が経つにつれ 鶴田…

三太郎 伊藤永之介

1959年6月、東洋文化協会から刊行された伊藤永之介(1903~1959)の短編小説集。 この本の中の「權犬」という作品は、いつも農村ばかり書いている私としては例外のものであるが、昨今南極観測隊が脚光を浴びているからと言って取材したものではない。 これは…

山桜 伊藤永之介

1956年3月、河出書房から刊行された伊藤永之介(1903~1959)の短編小説集。装幀は福田豊四郎。河出新書。 この本に収めたのは、今も書きつづけている「警察日記」のシリーズとは違った系統の、私の最近の一年あまりの間にものした作品であるが、こうして並…

炭焼き 伊藤永之介

1940年9月、実業之日本社から刊行された伊藤永之介(1903~1959)の短編小説集。装幀は福田豊四郎。 目次 炭焼き 雪 仔牛の話 草刈場 税 よもやま話 あとがき NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

鴨と鮒 伊藤永之介

1942年9月、三杏書院から刊行された伊藤永之介(1903~1959)の短編小説集。装幀は勝平得之。 ここに収めた作品は、「四方山話」といふ題でぽつぽつ書き貯めて來た大體原稿紙にして十枚から二十枚程度のきはめて短い小説ばかりである。このごろの短篇小說は…

冬來りなば 伊藤永之介

1943年2月、錦城出版社から刊行された伊藤永之介(1903~1959)の長編小説。 この數年來私は農村の醫療問題に關するるのを時々書いて來たが、本篇はそれに一應の締めくくりをつけるつもりで、筆を執つたものである。 私がこの種のものに手をつける氣持になつ…

牛 伊藤永之介

1939年8月、改造社から刊行された伊藤永之介(1903~1959)の短編小説集。装幀は福田豊四郎。画像は裸本。 目次 鱒 鴨 牛 鰊 鶴 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

路地の人々 伊藤永之介

1942年10月、国文社から刊行された伊藤永之介(1903~1959)の短編小説集。装幀は内田巌。 目次 富山の藥賣 山櫻 路地の人々 吹雪の夜 鯉のぼり 亀さん 閑古鳥 故郷 鳥歌ふ 幼馴染 婚約 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

秋田 伊藤永之介

1944年11月、小山書店から刊行された伊藤永之介(1903~1959)による秋田風土記。 目次 春野 鍬 肥曳き 鰊かど 春近し ヒロコ 草取り 旱魃 稗ぬき 束立 三町五反 ショッチル 粮食と備荒貯藏 馬 ぬかるみ時 富山の藥賣り 吹雪を聽きつつ ウメヨ 雪降し 落磐 …

平田篤胤 伊藤永之介

1942年4月、偕成社から刊行された伊藤永之介(1903~1959)による平田篤胤の伝記。装幀は吉田貫三郎、挿絵は羽石弘志。 目次 久保田城下 泳いで渡る 常盤橋見附 讀書の聲 反古を讀んで 故鄕の友 下町の醫者 儒佛を罵る ねぢこむ坊主 府中の門人 一室に籠つて…

駐在所日記 下巻 伊藤永之介

1957年3月、村山書店から刊行された伊藤永之介(1903~1959)の長編小説、。週刊娯楽よみうり連載。装幀は谷内六郎(1921~1981)。 目次 戸板巡査の巻 派手な女教員 祈禱婆さん 売られた娘 夜路の女 元木巡査の巻 忍びこんだ男 乞食の虎 夫婦喧嘩 深夜の口…

駐在所日記 上巻 伊藤永之介

1957年2月、村山書店から刊行された伊藤永之介(1903~1959)の長編小説、。週刊娯楽よみうり連載。装幀は谷内六郎(1921~1981)。 目次 馬川巡査の巻 一万円札 火事場泥棒 悪周旋屋 赤田巡査の巻 追剝ぎ 紅い腰巻 テレビ詐欺 大熊巡査の巻 開拓村の女 筏心…

鶯 伊藤永之介

1938年10月、改造社から刊行された伊藤永之介(1903~1959)の短編小説集。装幀は福田豊四郎。 目次 梟 鶯 燕 鴉 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

梟 伊藤永之介

1941年7月、有光社から刊行された伊藤永之介(1903~1959)の短編集。装幀は小穴隆一。有光社名作選集3。 目次 保健婦 文代 橇 若い戦士 馬 母の土地 梟 あとがき NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

鴉 伊藤永之介

1938年5月、版画荘から刊行された伊藤永之介(1903~1959)の長編小説。第7回芥川賞候補作品。画像は函欠本。 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

海の鬼 伊藤永之介

1947年1月、三島書房から刊行された伊藤永之介(1903~1959)の短篇集。シリーズ装幀は恩地孝四郎。「三島文庫」8。 目次 海の鬼 稻と鐵 文代 恙虫病 肥料工場 運吉の休養日 墓參り 山の一頁 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

離村記 伊藤永之介

1940年8月、新舘書房から刊行された伊藤永之介(1903~1959)の長編小説。装幀は福田豊四郎(1904~1970)。画像は裸本。 初めて工場勞働者の生活に觸れたこの小説は、私にとつて思出の深い作品になることだらうと思ふ。勞働者の生活といつても、農村から工…

雁 伊藤永之介

1939年2月、春陽堂書店から「生活文学選集」の第二巻として刊行された伊藤永之介(1903~1959)の長編小説。装幀は中川一政(1893~1991)。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

海の鬼 伊藤永之介

1943年10月、佃書房から刊行された伊藤永之介(1903~1959)の少年小説。装画は福田豊四郎(1904~1970)。 目次 海の鬼 稻と鐵 文代 恙虫病 肥料工場 運吉の休養日 墓參り 山の一頁 NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索