宮崎孝政

夜の聲 藤田文江詩集

1991年3月、藤田文江詩集「夜の聲」復刊委員会から復刻された藤田文江の詩集。カバー絵は片山昭弘。 言ふまでもなく私の詩は内的必然の結果として生れた。それ故私は自分の作品が生活内容の純粋な感覺的表現であるといふ事に就いて聊かの矜をもつものである…

鯉 宮崎孝政詩集

1929年9月、『鯉』社から刊行された宮崎孝政(1900~1977)の第2詩集。 鋲を打つ男 萩原恭次郎 ★宮崎孝政とは十八歲から二十歲頃まで偶然に未見のまま封筒やハガキをやりとりした。その中には彼の住んでみた能登牛島の鹽の香がまじつてゐた。ただ未だにその…