1968年7月、思潮社から刊行された原条あき子(原條あき子)の詩集。意匠は浅川演彦。著者は福永武彦の妻、池澤夏樹の母。 目次 つかのまの生 つかのまの愛1~4・1966 娼婦1~5・1962 思えばわたしがむかし愛した・1960 夜・1956 さざなみ・1950 祝婚歌・1950…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。