田山花袋
1920年11月、新潮社から刊行されたアンソロジー。編集は島崎藤村、長谷川天渓、有島武郎、片上伸。見返し装画は津田青楓。 一、本書の印税は永久に田山花袋、德田秋聲兩氏に贈呈す。一、文壇一般の祝意を代表するに小説のみを集餘せるは、もとより偏頗の憾な…
1946年9月、報文社から刊行された田山花袋(1872~1930)の長編小説。田山花袋名作選。装幀は高井貞二。元版は1920年金星堂版。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1947年4月、報文社から刊行された田山花袋(1872~1930)の長編小説。田山花袋名作選。装幀は高井貞二。元版は1911年金星堂版。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1947年4月、報文社から刊行された田山花袋(1872~1930)の長編小説。田山花袋名作選。表紙は宮田重雄。扉は高井貞二。元版は1920年金星堂版。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1918年4月、春陽堂から刊行された田山花袋(1872~1930)の長編小説。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1917年6月、博文館から刊行された田山花袋(1872~1930)の随筆集。 目次 その時分 川ぞひの家 読書の声 再び東京へ 憲法発布の日の雪 明治二十年頃 新しい文学の急先鋒 ゾラの小説 紅葉と露伴 紅葉山人を訪ふ 上野の図書館 川ぞひの路 私の最初の翻訳 出発…
1918年4月、春陽堂から刊行された田山花袋の長編小説。画像は1920年の7版。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
1921年11月、藏經書院から刊行された田山花袋の短編小説集。画像は函欠本。 目次 山上の雷死 遺傳の眼病 ある僧の奇蹟 強い心 絶壁 Sとその妻 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索