1985年3月、河出書房新社から刊行された中村昌義(1931~1985)の随筆集。装幀は司修(1936~)。 私にとって最初の、おそらくは最後の随筆集である。いつかはぜひとも、このようなものを纒めたいとおもっていた。言うまでもないことだが、誰しもゆけるとこ…
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