中江俊夫

頭東足西 中江俊夫詩集

1984年3月、編集工房ノアから刊行された中江俊夫(1933~)の詩集。 目次 風族 君らにまかす 木・素描 春日小景 ゑまひ 着物 春の諧調 おなじみ 宇宙言語 頭東足西 肝っ玉 百億月陽 讃歌 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索

拒否 中江俊夫詩集

1959年10月、文童社から刊行された中江俊夫(1933~)の第2詩集。 目次 ふくろう 二月 なくす 昆虫 古い門の精 卵 貧血症 目標 出来事 言葉 そのこと 僕には 沈黙 対岸について 少年について 苦縛 鼠のうた 途次にて 夕方 私財 瞼の裏では 症状 栄光あれ そ…

暗星のうた 中江俊夫詩集

1957年11月、的場書房から刊行された中江俊夫の詩集。第1~第3までの私家版詩集合本。 目次 ・魚のなかの時間(一九五一年六月―一九五二年十一月) 物音 記憶 夜 わたしは 夜と朝のこと 樹 山 秋について 春 夜明け 地上で 夜と魚 人魚と魚 地球 夕方 山 雲 …

20の詩と鎮魂歌 中江俊夫詩集

1963年12月、思潮社から刊行された中江俊夫の詩集。装幀は古橋矢須秀。第4回中部日本詩賞作品。 目次 森へ行く 星のための家 夜のなかで 洋裁師 ことば 新年―一九六一― わが宇宙 今日のことば やさしいことば ろくろ首 一通行人 断片 わが銀河系 山 部屋 無…

中江俊夫詩集1 

1973年3月、山梨シルクセンター出版部から刊行された中江俊夫(1933~)の第6詩集。 収録作品はおよそ一九五〇年十一月より一九五六年二月までの間に書いたものである。この五年数ヵ月間の大部分の仕事をすでに僕は二冊の詩集として、――『魚のなかの時間』は…

就航者たち 中江俊夫詩集

1987年、詩学社から発行された中江俊夫の第13詩集。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索